ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港とは? わかりやすく解説

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ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港

(iah から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/05 07:59 UTC 版)

ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港
George Bush Intercontinental Airport
空撮
連邦航空局・空港図
IATA: IAH - ICAO: KIAH
概要
国・地域 アメリカ合衆国
所在地  テキサス州
ヒューストン
母都市 ヒューストン
種類 公共
運営者 ヒューストン市航空局(en:Houston Airport System)
開港 1969年
拠点航空会社 ユナイテッド航空
敷地面積 4,450 ha
標高 30 m (97 ft)
座標 北緯29度59分04秒 西経095度20分29秒 / 北緯29.98444度 西経95.34139度 / 29.98444; -95.34139
公式サイト 公式ウェブサイト
地図
IAH
IAH
IAH
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
08R/26L 有 2,866×46 コンクリート
08L/26R 有 2,743×46 コンクリート
09/27 有 3,048×46 アスファルト
15R/33L 有 3,048×46 コンクリート
15L/33R 有 3,658×46 コンクリート
統計(2024年)
旅客数 4,844万人
出典:連邦航空局[1]Fly2Houston.com[2]
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ジョージ・ブッシュ・インターコンチネンタル空港( -くうこう、英: George Bush Intercontinental Airport)は、アメリカ合衆国のテキサス州ヒューストンの北37キロメートルにある国際空港である。

旅客数はテキサス州内ではダラス・フォートワース国際空港に次ぎ2番目に多い。

ユナイテッド航空(旧コンチネンタル航空)のハブ空港で、旧称はヒューストン・インターコンチネンタル空港(英: Houston Intercontinental Airport)だった。名称が長いため、単にインターコンチネンタル空港(英: Intercontinental Airport)と呼ばれることもある。

歴史

1969年にヒューストン・インターコンチネンタル空港として開港し、ヒューストンのウィリアム・P・ホビー空港の国際旅客が移管された。

1997年に41代目アメリカ合衆国大統領の父ブッシュことジョージ・H・W・ブッシュの名をとり、現在の空港名に変更された。なお空港内にジョージ・ブッシュのカウボーイ・ハット姿の銅像と写真パネルの展示がある。

2004年、ターミナルEが開業した。

かつてはコンチネンタル航空の本拠地として知られていたが、統合後は後継会社のユナイテッド航空が路線を引き継いでいる。2015年からは日本の大手航空会社として初となる全日本空輸(ANA)が直行便を運航開始した。

主な就航路線

航空会社 就航地
ユナイテッド航空(国内線) アルバカーキ、アトランタ、オースティン、ボルチモア、ボストン、カルガリー、シャーロット、シカゴ/ORD、シンシナティ、クリーブランド、コロンバス、ダラス/フォートワース、デンバー、デモイン、デトロイト、フォートローダーデール、フォートマイヤーズ、グリーンビル・スパルタンバーグ、ホノルル、インディアナポリス、ジャクソンビル、カンザスシティ、ラスベガス、ロサンゼルス/LAX、メンフィス、マイアミ、ミッドランド、ミネアポリス・セントポール、ナッシュビル、ニューオリンズ、ニューヨーク/LGA、ニューアーク、オマハ、オンタリオ、オレンジカウンティ、オーランド、ペンサコーラ、フィラデルフィア、フェニックス、ピッツバーグ、ポートランド、ローリー・ダーラム、サクラメント、ソルトレイクシティ、サンアントニオ、サンディエゴ、サンフランシスコ、サンフアン、シアトル/タコマ、セントルイス、セントトーマス、タンパ、ツーソン、タルサ、ワシントン/ダレス、ワシントン/ナショナル
季節運航 : アンカレッジ、ボーズマン、チャールストン、イーグル/ベイル、グレイシャーパーク/カリスペル、ジャクソンホール、マッカレン、オクラホマシティ、パームスプリングス、リノ、サンノゼ、ウェストパームビーチ、ウィチタ
ユナイテッド航空(国際線) アムステルダム、アルバ、ベリーズシティ、ボゴタ、ボネール、ブエノスアイレス、カンクン、コスメル、エドモントン、フランクフルト、ジョージタウン、グランドケイマン、グアダラハラ、グアテマラシティ、レオン・デルバヒオ、リベリア(コスタリカ)、リマ、ロンドン/LHR、マナグア、メデジン、メリダ、メキシコシティ、モンテゴベイ、モンテレイ、ミュンヘン、ナッソー、パナマシティ、ポートオブスペイン、プエルト・バヤルタ、プンタ・カナ、ケレタロ、キト、リオデジャネイロ、ロアタン、サンホセデルカボ、サンホセ、サン・ペドロ・スーラ、サンサルバドル、サンパウロ/グアルーリョス、テグシガルパ・コマヤグア、東京/成田、トロント、トゥルム、ベラクルス
季節運航 : プロビデンシアレス、サン・ルイス・ポトシ、サンティアゴ・デ・チレ、シドニー、タンピコ、バンクーバー
ユナイテッド・エクスプレス(国内線) アルバカーキ、アマリロ、アトランタ、オースティン、ボルチモア、バトンルージュ、バーミングハム、ブラウンズビル、チャールストン、シャーロット、シンシナティ、コロラドスプリングス、コロンバス、コーパスクリスティ、ダラス/フォートワース、デモイン、デトロイト、エルパソ、フェイエットビル、グランドラピッズ、グリーンビル・スパルタンバーグ、ガルフポート、ハーリンジェン、ハッティズバーグ、ホッブス、ハンツビル、インディアナポリス、ジャクソン、ジャクソンビル、カンザスシティ、ノックスビル、ラファイエット、レイクチャールズ、ラレド、リトルロック、ルイビル、ラボック、マッカレン、メンフィス、メリディアン、ミッドランド、ミルウォーキー、ミネアポリス・セントポール、モービル、ナッシュビル、ノーフォーク、オクラホマシティ、オマハ、パナマシティ(フロリダ)、ペンサコーラ、フィラデルフィア、ピッツバーグ、ローリー・ダーラム、リッチモンド、サライナ、ソルトレイクシティ、サンアントニオ、サバンナ、シュリーブポート、スプリングフィールド、セントルイス、ツーソン、タルサ、ビクトリア、ウィチタ
季節運航 : アスペン、クリーブランド、デュランゴ、ガニソン/クレステッドビュート、ヘイデン/スティームボートスプリングス、キーウェスト、モントローズ、パームスプリングス、ポートランド(ME)、サンタフェ、サラソータ、トラバースシティ
ユナイテッド・エクスプレス(国際線) アグアスカリエンテス、グアダラハラ、イスタパ・ジワタネホ、レオン・デルバヒオ、マンサニージョ、モンテレイ、モレリア、オアハカ、プエブラ、プエルト・エスコンディード、ケレタロ、サン・ルイス・ポトシ、タンピコ
季節運航 : アカプルコ、マサトラン
アメリカン航空 シャーロット、シカゴ/ORD、ダラス/フォートワース、マイアミ、フィラデルフィア、フェニックス
アメリカン・イーグル シカゴ/ORD、ダラス/フォートワース、ロサンゼルス/LAX、マイアミ、フィラデルフィア、フェニックス
デルタ航空 アトランタ、デトロイト、ロサンゼルス/LAX、ミネアポリス・セントポール、ニューヨーク/LGA、ソルトレイクシティ
フロンティア航空 アトランタ、シャーロット、シカゴ/ORD、シカゴ/MDW、シンシナティ、デンバー、グアテマラシティ(2025年12月18日より運航開始予定)、ラスベガス、ロサンゼルス/LAX、マイアミ、オンタリオ、オーランド、フィラデルフィア(2025年11月21日より運航再開予定)、フェニックス、ローリー・ダーラム、サン・ペドロ・スーラ(2025年12月20日より運航開始予定)、サンサルバドル(2025年12月19日より運航開始予定)、タンパ
季節運航 : カンクン
ジェットブルー航空 ボストン
アラスカ航空 ポートランド、シアトル
エア・カナダ モントリオール/トルドー、トロント、バンクーバー
ウエストジェット航空 カルガリー
アエロメヒコ航空 メキシコシティ
アエロメヒコ・コネクト メキシコシティ、メキシコシティ/フェリペ・アンヘレス
ボラリス グアダラハラ、メキシコシティ、モレリア、サン・ルイス・ポトシ
ビバアエロブス レオン・デルバヒオ、メキシコシティ、モンテレイ
季節運航 : グアダラハラ、ケレタロ
ボラリス・エルサルバドル サンサルバドル
アビアンカ・エルサルバドル サンサルバドル
エールフランス パリ/CDG
ブリティッシュ・エアウェイズ ロンドン/LHR
KLMオランダ航空 アムステルダム
ルフトハンザドイツ航空 フランクフルト
ターキッシュ エアラインズ イスタンブール
エミレーツ航空 ドバイ
カタール航空 ドーハ
エバー航空 台北/桃園
全日本空輸 東京/羽田
ZIPAIR Tokyo 東京/成田
ニュージーランド航空 オークランド

施設

ターミナル全景
ターミナルA
ターミナルB
ターミナルE

空港の敷地面積は約4050haである。ターミナルはA,B,C,D,Eの5つあり、国際線はDとEで処理される。合計で131の搭乗口があり、DにはA380に対応したブリッジがある。

新交通システム

当空港にはターミナルを相互に結ぶ2つの新交通システムがあり、地上部には「ターミナリンク」、地下部には「インター=ターミナル・トレイン」が運行されている。

空港アクセス

脚注

  1. ↑ FAA Airport Form 5010 for IAH (PDF) , effective 2007-03-15
  2. ↑ “IAH Airport Annual Data from HAS (Houston Airport System) Statistics Dashboard”. fly2houston.com. 2025年9月9日閲覧。

関連項目

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