XmlTextReader.ProhibitDtd プロパティとは? わかりやすく解説

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XmlTextReader.ProhibitDtd プロパティ

メモ : このプロパティは、.NET Framework version 2.0 で新しく追加されたものです。

DTD 処理を許可するかどうかを示す値を取得または設定します。

名前空間: System.Xml
アセンブリ: System.Xml (system.xml.dll 内)
構文構文

Dim instance As XmlTextReader
Dim value As Boolean

value = instance.ProhibitDtd

instance.ProhibitDtd = value
public bool ProhibitDtd { get;
 set; }
public:
property bool ProhibitDtd {
    bool get ();
    void set (bool value);
}
/** @property */
public boolean get_ProhibitDtd ()

/** @property */
public void set_ProhibitDtd (boolean value)

プロパティ値
DTD 処理を許可しない場合は true。それ以外の場合は false。既定値は false です。

解説解説

下位互換性のために、既定で DTD 処理が有効になります。ただし、アプリケーションで DTD 処理が不要な場合は、この設定を無効にする必要があります。DTD 処理を無効にすると、一定のサービス拒否攻撃を防ぐのに役立つ場合があります。true に設定すると、DTD コンテンツを検出したときにリーダーが XmlException をスローします。

DTD 処理を有効にしている場合は、信頼関係のないソースから DTD を組み込むとサービス拒否攻撃を受ける可能性があることに注意が必要です。XmlSecureResolver を使用して、XmlTextReader がアクセスできるリソースを制限してください。また、XML 処理に対するメモリと時間の割り当てが制限されるようにアプリケーションをデザインすることもできます。たとえば、ASP.NET アプリケーションにタイムアウトの制限を設定します。

詳細については、「セキュリティと System.Xml アプリケーション」を参照してください。

プラットフォームプラットフォーム
バージョン情報バージョン情報
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