Wang VS シリーズとは? わかりやすく解説

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Wang VS シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/14 03:44 UTC 版)

ワング・ラボラトリーズ」の記事における「Wang VS シリーズ」の解説

1978年Wang VS最初機種リリースされた。これは、DECVAXと同じ時期であり、Wang VS27年後も使われ続けた。その命令セットSystem/360互換性があるが、360 向けのソフトウェア動作できないVSオペレーティングシステムシステムソフトウェア独自のもので、対話型処理バッチ処理が可能であった。主にビジネスデータ理に使われた。様々なプログラミング言語サポートしていたが、主な言語COBOLである。統合開発環境サポートされていた言語としては、アセンブリ言語COBOL 74COBOL 85BASICAdaRPG IIC言語PL/IFORTRANGlossaryWang OIS上の独自言語)、MABASIC、Procedureスクリプト言語)がある。PascalI/Oコプロセッサ向けの開発用提供された。Wang PACEProfessional Application Creation Environment)という4GLデータベース1980年代中盤からよく使われるようになった主なアプリケーションとしては Wang OFFICEWang WP がある。 Wang VS シリーズは、業界ではミニコンピュータ分類された。1992年Charles Kenney の本でもミニコンピュータとされている。VSハイエンド機はメインフレーム匹敵するという見方もあったが、アン・ワングはその用語を使わせなかった。彼の自伝でも、VS 300メインフレームとは呼ばず、「メインフレーム性能匹敵する」としている。彼は、IBM市場独占している大型機のみを「メインフレーム」と考えており、独占できていない中小型機は「メインフレームではなくミニコンピュータ」と考えていた。彼は「ミニコンピュータ市場はまだ健全だ。これは顧客にとってもメーカーにとっても良いことだ」と書いている。

※この「Wang VS シリーズ」の解説は、「ワング・ラボラトリーズ」の解説の一部です。
「Wang VS シリーズ」を含む「ワング・ラボラトリーズ」の記事については、「ワング・ラボラトリーズ」の概要を参照ください。

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