UMI
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/01/01 02:55 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動音楽・芸能関連
- UMI - アフリカ系アメリカ人の父と日本人の母をもつR&B/ネオ・ソウルのシンガー・ソングライター。
- UMI - 日本の女性アイドル・グループPIGGSのメンバー。
- UMI - 五輪真弓のプライベート・レーベル。1972年から1980年代前半まで存在した。
略語・コードなど
- UMI - 合衆国領有小離島のISO 3166-1国名コード
- UMi - こぐま座 (Ursa Minor) の略符号
その他固有名詞など
関連項目
- ウミ (曖昧さ回避)
- 「UMI」で始まるページの一覧
- タイトルに「UMI」を含むページの一覧
- Wikipedia:索引 U#UM
- Wikipedia:索引 うみ#うみ
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umi.
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/09/09 05:42 UTC 版)
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umi.doodle(柿田育海) | |
---|---|
誕生日 | 1991年11月25日(32歳) |
出生地 | ![]() |
国籍 | 日本 |
芸術分野 | ドゥードゥルアート |
教育 | 文星芸術大学美術学部美術学科染織専攻 |
代表作 | 「花とネコ」 |
ウェブサイト | UMI.DOODLE |
活動期間 | 2015年 - |
umi.(うみ、1991年11月25日 - )は、北海道生まれ、栃木県育ちのドゥードゥルアート作家。名前の表記は「umi.(ドットは読まない)」または「umi.doodle」としている。本名は柿田育海(かきたいくみ)[1]。文星芸術大学在学中に「花とイキモノ」を発表[2]。以来、花と動物のペン画作品を発表し続けている[3]。
来歴
北海道生まれ栃木県育ち[4]。宇都宮文星女子高等学校美術科を卒業後、2011年に文星芸術大学美術学部に入学し、美術学科染織を専攻する。2015年、文星芸術大学美術学部染織科卒業。植物、動物を題材に採った作品を主に発表している[5]。
略歴
- 2008年8月、関東農政局栃木農政事務所が募集した米粉食品パッケージデザインで特別賞を受賞[6]。
- 2010年12月、栃木県小山市の新マスコット「ピンキー」のデザイン[7]。
- 2015年2月、学部の卒業制作で「花とイキモノ」を発表[8]。
- 2016年8月、画集umi.'s flora and fauna GUIDEを刊行[9]。
- 2016年10月、ギャラリー銀座フォレストで「"umi." solo exbihition - B.D - 2016」を開催[9]。
- 2017年1月、『ART EXHIBITION ~石ノ森章太郎・松本零士・井上直久~』に特別展示[10]。
- 2017年4月、『第13回ベラドンナ・アート展』においてターレンスジャパン賞受賞[11]。
人物
画集ほか
- 『umi.'s flora and fauna GUIDE』2016年8月、ISBN 978-4-9909142-0-2
- 『umi.doodle絵画集-花と動物2017-』2017年5月、ISBN 978-4990914219
- 『Skybutterfly : 殻の向こう』2018年6月、ISBN 978-4-9909142-4-0
脚注
- ^ 読売新聞 栃木版 2023年7月25日 25面
- ^ JDN 卒展特集2015 美術大学・デザイン専門学校の卒業制作展 2015年参照
- ^ umi.doodleギャラリーページ参照
- ^ 2017年1月19日umi.doodleプロフィール閲覧
- ^ 2018年6月19日とちぎテレビとちテレニュースLIFE「とちぎびと」放送インタビューより
- ^ 関東農政局 米粉食品パッケージデザイン表彰式・作品発表会の開催について 2008年7月22日参照
- ^ 朝日新聞 栃木県小山市新ピンキーを発表 2010年12月13日参照
- ^ JDN卒展特集2015 美術大学・デザイン専門学校の卒業制作展 2015年参照
- ^ a b 下野新聞2016年9月21日掲載記事より
- ^ ビッグパレットふくしまイベントページより
- ^ ベラドンナ・アート展受賞者発表ページより
- ^ 下野新聞 難病「表皮水疱症」に理解を 2017年10月22日参照
- ^ エフエム栃木2018年2月19日インタビューより
- ^ 栃木放送2018年2月20日インタビューより
- ^ 朝日新聞デジタル難病「表皮水疱症」知って 描き下ろし絵本が発売2018年6月15日参照
参考文献
- umi.'s flora and fauna GUIDE ISBN 978-4-9909142-0-2
- umi.doodle絵画集-花と動物2017- ISBN 978-4990914219
- 生活の友社「美術の窓」2017年5月20日「公募展便り」記事
- 下野新聞2018年1月14日記事
- 朝日新聞2018年6月15日記事
外部リンク
- 公式ウェブサイト
- 本人の活動広報ブログ
- Umi. (@umi_doodle) - X(旧Twitter)
-um, -i
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/31 18:24 UTC 版)
二つ目のパターンは、単数主格で-umとなるものである。「プレゼント」を意味する「donum, doni」を例に挙げて、格変化を示そう。 数 (numerus)単数 (singularis)複数 (pluralis)主格 (nominativus) -um (donum) -a (dona) 属格 (genitivus) -ī (doni) -ōrum (donorum) 与格 (dativus) -ō (dono) -īs (donis) 対格 (accusativus) -um (donum) -a (dona) 奪格 (ablativus) -ō (dono) -īs (donis) 呼格は、主格と同形である。 このパターンの格変化をする男性名詞 このパターンの格変化をする女性名詞 このパターンの格変化をする中性名詞argentum, argenti 銀 arma, armorum (pl.) 武具 aurum, auri 金 basium, basii 接吻 bellum, belli 戦争 castra, castrorum (pl.) 陣営 consilium, consilii 計画、目的、相談、忠告 donum, doni プレゼント exemplum, exempli 手本 exitium, exitii 破壊 gaudium, gaudii 喜び officium, officii 義務、公務 oppidum, oppidi 城市 otium, otii 暇、安閑 periculum, periculii 危険 pilum, pili 重い投槍 praemium, praemii 褒美 remedium, remedii 薬、治療法 scutum, scuti 長楯 templum, templi 神殿 verbum, verbi 言葉
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