シーソー【seesaw】
SeeSaw
SeeSawとは、リクルートが提供する閲覧時間制限つきの画像共有アプリである。
SeeSawは、スマートフォンのカメラで画像を撮影し、気軽に友だちに送信することが可能であるとともに、所定の時間(秒)が経過すると自動的に画像が端末から削除される点を特徴とする。画像は受信者の端末からも送信者の端末からも削除される。画像が残った場合の後の面倒を気にせず、気軽に画像を使ってコミュニケーションができる。
画像の閲覧時間制限・自動抹消機能を持つ画像共有サービスは、米国の「Snapchat」を先駆けとする。その後、Facebookも「Poke」という似たサービスを開始した。日本でもSeeSawの他に、ヤフージャパンの「コミュカメラ」、mixiの「muuk」などが登場している。これらのサービスは「スナップチャット系アプリ」として区分されることがある。
参照リンク
SeeSaw
SEE-SAW
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/04/05 09:09 UTC 版)
「SEE-SAW」 | ||||||||||||||||
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THE COLLECTORS の シングル | ||||||||||||||||
初出アルバム『COLLECTOR NUMBER.5』 | ||||||||||||||||
B面 |
Collector No.5 シャドウマン | |||||||||||||||
リリース | ||||||||||||||||
規格 | シングル | |||||||||||||||
録音 |
![]() | |||||||||||||||
ジャンル | ロック | |||||||||||||||
レーベル |
TRIAD / 日本コロムビア CODA-8765 | |||||||||||||||
作詞・作曲 | 加藤ひさし | |||||||||||||||
プロデュース | 小西康陽 | |||||||||||||||
THE COLLECTORS シングル 年表 | ||||||||||||||||
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「SEE-SAW」(シーソー)は、日本のロックバンド、ザ・コレクターズ(THE COLLECTORS)の2枚目のシングルである。
概要
ザ・コレクターズに阿部耕作 (ドラムス)と小里誠(ベース)が加入し、日本コロムビアのTRIADレーベルに移籍してから初めてのシングル。
収録曲
- SEE-SAW
- 作詞・作曲:加藤ひさし / 編曲:THE COLLECTORS、小西康陽
- Collector No.5
- 作詞・作曲:加藤ひさし / 編曲:THE COLLECTORS、小西康陽 / ナレーション:広川太一郎
- シャドウマン
- リミックス:小西康陽
- インストゥルメンタル
収録アルバム
- オリジナル・アルバム
- COLLECTOR NUMBER.5 (#1)
- ベスト・アルバム
- GOLD TOP -THE BEST OF THE COLLECTORS- (#1の95 MIX VERSION)
- ライブ・アルバム/コンピレーション・アルバム
- LIVING FOUR KICKS (#1)
- RETROSPECTIVE (#3)
- 紙ジャケット再発盤ボーナス・トラック
- COLLECTOR NUMBER.5 +2 (#2,#3)
SEESAW
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/03 09:31 UTC 版)
SEESAW | |
---|---|
出身地 |
![]() |
ジャンル |
ロック デジタルロック ミクスチャー・ロック オルタナティヴ・ロック ラウドロック |
活動期間 | 2020年 - |
レーベル | littleHEARTS.Music(2021年 - ) |
公式サイト | SEESAW OFFICIAL WEBSITE |
メンバー |
SHIN(ボーカル) 咲人(ギター) |
SEESAW(シーソー)は、元ViViDのボーカリスト・SHINとNIGHTMAREのギタリスト・咲人による日本のロックユニット。2020年結成。レーベルはlittleHEARTS.Music。
メンバー
名前 | バンド遍歴 | パート |
---|---|---|
SHIN(シン) | ボーカル、ギター | |
咲人(サキト) |
|
ギター、コーラス |
概要
2019年、ボーカリストのSHINが主催するツーマンイベントに咲人のソロプロジェクトであるJAKIGAN MEISTERが参加したことがきっかけで、咲人の音楽性に惚れ込んだSHINのオファーにより結成[1]。SEESAWという名前は2人のイニシャルが「S」だったことと、2人で乗ってバランスをとる遊具シーソーに由来[1]。2020年12月25日に新宿BLAZEで開催されたゲリラ的お披露目ライブ[scene:00][2]を皮切りに活動を開始。メインビジュアルには写真家HASEOを起用。
2021年2月13日、CLUB CITTA'にて開催された本格始動ライブ[scene:01][3]の場でホールライブとメジャーデビューを発表[4][5]。同年3月にオフィシャルサイトと公式オンラインサロンを開設[6]。4月18日にLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)で初のホールワンマンライブ[scene:02]を開催し、同月21日リリースの第1弾シングル『弾丸アラート』でメジャーデビューを果たした。
2022年2月2日に1stアルバム『BARRAGE』を発売[7][8]。同アルバムを引っ提げた初の東名阪ツアー[scene:04] -BARRAGE-を開催した。
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高順位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2021年4月21日 | 弾丸アラート | CD+DVD
CD |
LHMH-1014
LHMH-1015 |
32位
|
配信 | 2021年7月1日 | Like a Magic | 配信限定 | ー
|
ー
|
アルバム
発売日 | タイトル | 規格 | 規格品番 | 最高順位 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2022年2月2日 | BARRAGE | CD+DVD(2DISC+DLカード+ブックレット20P)
CD |
LHMH-2014
LHMH-2015 |
56位
|
ライブ・コンサートツアー
種別 | 公演日 | タイトル | 会場・公演情報 |
---|---|---|---|
ワンマンライブ | 2020年12月25日 | [scene:00] | 会場 - 新宿BLAZE(東京都) |
ワンマンライブ | 2021年2月13日 | [scene:01] | 会場 - CLUB CITTA'(神奈川県) ZAIKOにて同時生配信を実施。 |
ワンマンライブ | 2021年4月18日 | [scene:02] | 会場 - LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)(東京都) ZAIKOにて同時生配信を実施。 |
ワンマンライブ | 2021年7月4日 | LIXVE presents. SEESAW Special Showcase [ Milky Way ] | 会場 - Zepp DiverCity(東京都) オリジナル配信サービス「SEESAW LIXVE LIVE」にて同時生配信を実施。 |
ワンマンライブ | 2021年12月25日 | [scene:03]1st Anniversary Platinum Holy Night- | 会場 - 新宿BLAZE(東京都) ZAIKO、LIXVEにて同時生配信を実施。 |
ワンマンツアー | 2022年2月4日 - 2月12日 | [scene:04] -BARRAGE- | 全3公演
02月04日 名古屋 E.L.L.(愛知県) |
脚注
出典
- ^ a b “SHIN(ex.ViViD)と咲人(NIGHTMARE)のプロジェクト・SEESAW始動の理由と見据える未来 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年5月1日閲覧。
- ^ “SHIN(ex.ViViD)と咲人(NIGHTMARE)による奇跡のプロジェクト、”SEESAW”始動!” (日本語). ROCKの総合情報サイトVif. 2021年2月20日閲覧。
- ^ “SHINと咲人(NIGHTMARE)のプロジェクト、SEESAWが本格始動ライブを2021年2月13日(土)に開催 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年2月20日閲覧。
- ^ “SHIN × 咲人(NIGHTMARE) によるプロジェクトSEESAW、ハイブリッド・シングル「弾丸アラート」リリース&ホールライブ開催を発表 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2021年2月20日閲覧。
- ^ “SHIN × 咲人(NIGHTMARE) によるプロジェクトSEESAW、ハイブリッド・シングル「弾丸アラート」リリース&ホールライブ開催を発表 | Musicman” (日本語). 音楽業界総合情報サイト | Musicman. 2021年2月20日閲覧。
- ^ “奇蹟の新プロジェクト・SEESAWの公式オンラインサロンをオープン”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年5月1日閲覧。
- ^ “SHIN(ex.ViViD)と咲人(NIGHTMARE)のプロジェクト・SEESAW 始動1年の軌跡を詰め込んだ1stアルバム『BARRAGE』全曲解説 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス”. SPICE(スパイス)|エンタメ特化型情報メディア スパイス. 2022年2月13日閲覧。
- ^ “SHIN × 咲人(NIGHTMARE) によるプロジェクトSEESAW“奇蹟”の“軌跡”早くもファーストアルバム「BARRAGE」をリリース‼”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2022年2月13日閲覧。
関連項目
外部リンク
- SEESAW OFFICIAL WEBSITE
- SEESAW (@project_SEESAW) - Twitter
- SEESAW公式YouTube - YouTubeチャンネル
See-Saw
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/09 14:31 UTC 版)
See-Saw | |
---|---|
出身地 |
![]() |
ジャンル |
J-POP アニメソング ゲームソング |
活動期間 |
1993年 - 1995年 2001年 - 2006年 2019年 - |
レーベル |
ファンハウス(1993年 - 1995年) ビクターエンタテインメント→フライングドッグ(2001年 -) |
公式サイト | See-Saw |
メンバー |
石川智晶(ボーカル) 梶浦由記(キーボード) |
旧メンバー | 西岡由紀子(ベース) |
See-Saw(シーソー)は、ボーカルの石川智晶とキーボードの梶浦由記からなる日本の音楽ユニットである。ユニット名は公園などにある遊具シーソーに由来する。所属レーベルはフライングドッグ。
メンバー
現メンバー
人名 | パート | 備考 |
---|---|---|
石川智晶(いしかわ ちあき) | ボーカル | |
梶浦由記(かじうら ゆき) | キーボード |
|
元メンバー
人名 | パート | 備考 |
---|---|---|
西岡由紀子(にしおか ゆきこ) | ベース |
|
来歴
デビュー前
ユニットの前身は、高校時代に西岡由紀子と当時のメンバーである石川の姉を中心に結成した6人組バンド「15 SAND(いちごさんど)」で[1]、結成当時まだメンバーではなかった梶浦由記がキーボードとして加わり[1]、当時在籍してた姉の誘いで石川智晶(chiaki)が後にボーカルとして加入した[1]。
メンバーが大学に進学しても活動は続けられ、就職活動のため一時はバンド活動を休止したものの、メンバーの熱望により、大学卒業後もOLのかたわらバンド活動を再開。後にプロデビューの話もあったが、方向性の違いから断念。1992年7月から梶浦・西岡・石川(chiaki)の残った3人でユニット名を「See-Saw」に改名し活動する[1]。
デビュー後
- 1993年
- 1994年
-
- 第4回NHK新人歌謡コンテストに最終決戦まで進み出場し、優秀賞を獲得。出場者の中には、グランプリを獲得し受賞者特典である『NHK紅白歌合戦』出場権を得て出場した演歌歌手の田川寿美と、後に第6回でグランプリとなった門倉有希がいる。
- 3rdシングル「Chao Tokyo」リリース後の4月、西岡が作家活動に専念するため脱退。石川・梶浦の体制となる。
- 1995年
-
- 2月1日、6thシングル「また会えるから」をリリース後は活動を休止。その後2人はそれぞれのソロ活動に専念。
- 2001年
-
- 梶浦がBGMを手掛けたテレビアニメ『ノワール』の挿入歌「Indio」のボーカルに石川(chiaki)を迎えたのがきっかけで、活動を再開。
- 2002年
-
- 5月22日、7thシングル「Obsession」をリリース。同曲はテレビアニメ『.hack//SIGN』オープニングテーマ(エンディングはカップリング曲「優しい夜明け」)に起用され、アニメに後押しされる形で注目を集める。
- 10月23日、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』のエンディングテーマである9thシングル「あんなに一緒だったのに」が大ヒットしたのをきっかけに一躍名前を知られるようになる。同曲がヒット時、『速報!歌の大辞10』にVTR出演をしている。石川は「近所の子供達の間じゃ、私はスゴイお姉さんになるでしょうね!」と答えていた。
- 2003年
-
- 2月21日、ベストアルバム「Early Best」、オリジナルアルバム「Dream Field」を同時リリース。
- 2005年
-
- 8月3日、テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』エンディングテーマである11thシングル「君は僕に似ている」をリリース。歴代最高となるオリコンチャート4位を記録。
- 2006年
-
- この年から再び活動休止し、それぞれのソロ活動を展開。その間、2人とも所属レーベルをビクターエンタテインメントの子会社であるFlyingDogに移籍し、2013年5月8日、同レーベルから「Dream Field」が再リリースされた。
- 2019年
- 2020年
-
- 6月10日、コンプリートベストアルバム「See-Saw-Scene」をリリース。
- 2024年
-
- 1月24日、19年ぶりとなる12thシングル「去り際のロマンティクス」(映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』EDテーマ)をリリース[8][9]。
ディスコグラフィ
シングル
枚 | 発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 最高位[10] | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1993年7月25日 | Swimmer | ファンハウス | FHDF-1311 | 8cm CD | |
2nd | 1993年9月26日 | キライになりたい | FHDF-1322 | |||
3rd | 1994年3月24日 | Chao Tokyo | FHDF-1371 | |||
4th | 1994年8月5日 | 素肌 ~ノーメイク~ | FHDF-1408 | |||
5th | 1994年9月24日 | スレンダーカメレオン | FHDF-1406 | |||
6th | 1995年2月1日 | また会えるから | FHDF-1439 | |||
7th | 2002年5月22日 | Obsession | ビクターエンタテインメント | VICL-35384 | 45位 | |
8th | 2002年7月24日 | edge | VICL-35407 | 30位 | ||
9th | 2002年10月23日 | あんなに一緒だったのに | VICL-35440 | 5位 | ||
10th | 2003年1月22日 | 君がいた物語/Emerald Green | VICL-35458 | 7位 | ||
11th | 2005年8月3日 | 君は僕に似ている | VICL-35800 | 4位 | ||
12th | 2024年1月24日 | 去り際のロマンティクス | フライングドッグ | VTCL-35367 | 9位 |
アルバム
枚 | 発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 最高位[10] | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 1993年9月26日 | I have a Dream | ファンハウス | FHCF-2117 | ||
2nd | 1994年10月26日 | See-Saw | FHCF-2187 | |||
3rd | 2003年2月21日 | Dream Field | ビクターエンタテインメント | VICL-61069 | 7位 |
ベストアルバム
枚 | 発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 最高位[10] | 備考 |
---|---|---|---|---|---|---|
1st | 2003年2月21日 | Early Best | BMG JAPAN | BVCK-37101 | ファンハウス時代の楽曲集 | |
2nd | 2020年6月10日 | See-Saw Complete Best -See-Saw-Scene- | フライングドッグ | VTCL-60524/6 | 11位 | フルタイムベスト3枚組37曲収録 |
オムニバスDVD
枚 | 発売日 | タイトル | レーベル | 規格品番 | 備考 |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2006年5月24日 | 機動戦士ガンダムSEED DESTINY Clipping 4 songs | ビクターエンタテインメント | VIBF-200 | 「君は僕に似ている」「あんなに一緒だったのに(2006MIX)」のPVが収録 |
タイアップ
楽曲 | タイアップ |
---|---|
永遠 | TBS系列テレビドラマ『泣きたい夜もある』挿入歌 |
ChaoTokyo | フジテレビ系列のバラエティ番組『上岡龍太郎にはダマされないぞ!』エンディングテーマ |
素肌 ~ノーメイク~ | フジテレビ『ROOMS』エンディングテーマ |
また会えるから | 映画『ルビーフルーツ』主題歌 |
Obsession | テレビ東京系テレビアニメ『.hack//SIGN』オープニングテーマ |
優しい夜明け | テレビ東京系テレビアニメ『.hack//SIGN』エンディングテーマ |
edge | OVA『.hack//Liminality Vol.1』オープニングテーマ |
千夜一夜 | OVA『.hack//Liminality Vol.2』オープニングテーマ |
黄昏の海 | OVA『.hack//Liminality』Vol.1 - Vol.4エンディングテーマ |
あんなに一緒だったのに | TBS系テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED』エンディングテーマ |
君がいた物語 | OVA『.hack//Liminality Vol.3』オープニングテーマ |
記憶 | OVA『.hack//Liminality Vol.4』オープニングテーマ |
Emerald Green | テレビ東京系テレビアニメ『.hack//黄昏の腕輪伝説』エンディングテーマ |
君は僕に似ている | TBS系テレビアニメ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』エンディングテーマ |
新しい予感 〜 Only at JUSCO 〜 | ジャスコ(現・イオングループ)店内イメージソング[11] |
去り際のロマンティクス | アニメ映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』エンディングテーマ |
脚注
- ^ a b c d See-Saw|DreamField MORE 1/3
- ^ “FlyingDog:10周年記念‐犬フェス‐”. フライングドッグ (2019年). 2019年2月2日閲覧。
- ^ “「フライングドッグ10周年記念LIVE-犬フェス!-」公式レポート│May'nさんと中島愛さんによる『ライオン』をはじめ豪華出演者たちが圧巻のパフォーマンスを繰り広げる”. アニメイトタイムズ. (2019年2月4日) 2019年2月5日閲覧。
- ^ 梶浦由記 Yuki Kajiura [@Fion0806] (2019年2月2日). "そしてSee-Sawとして石川智晶さんと一緒に「あんなに一緒だったのに」を。". X(旧Twitter)より2019年2月2日閲覧。
- ^ “アニメ「鬼滅の刃」BGMにファン歓喜!“梶浦由記×石川智晶”タッグに「実質See-Sawじゃん!」”. アニメ!アニメ!. 株式会社イード (2019年4月9日). 2022年7月15日閲覧。
- ^ “梶浦由記、国内ライブツアーファイナルオフィシャルレポートが到着!サプライズでSee-Saw復活&1日限りのライブも発表!!”. リスアニ!web. (2019年8月19日) 2019年8月19日閲覧。
- ^ “「See-Saw LIVE Dream Field 2019」公式レポートが到着! 石川智晶さんと梶浦由記さんによるユニットが17年ぶりの単独ライブ!!”. アニメイトタイムズ. (2019年12月16日) 2019年12月17日閲覧。
- ^ “See-Saw、約19年ぶりの新曲は『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』EDテーマ「去り際のロマンティクス」に決定!”. リスアニ! (2023年12月9日). 2024年1月24日閲覧。
- ^ “機動戦士ガンダムSEED FREEDOM:See-Sawの19年ぶり新曲がEDに 「去り際のロマンティクス」”. MANTANWEB (2023年12月9日). 2024年2月4日閲覧。
- ^ a b c “See-Sawの作品”. ORICON NEWS. oricon ME. 2023年12月9日閲覧。
- ^ 1990年代〜2011年のマイカルとの統合までCMでも一部使用されていた。
外部リンク
固有名詞の分類
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