RVC時代のアーティスト(RCAビクター時代を含む)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/12 13:35 UTC 版)
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和田アキ子( → ワーナーミュージック・ジャパン → テイチクエンタテインメント → ユニバーサルシグマ。RVC、ワーナー、テイチク時代の音源はホリプロが所持。日本におけるRCAレーベル第1号歌手) 藤圭子 内山田洋とクール・ファイブ前川清( → ポニーキャニオン → (旧)BMGジャパン(事実上のRCAレーベルへの復帰) → ガウスエンタテインメント(現:徳間ジャパンコミュニケーションズガウス制作室) → テイチクエンタテインメント) 森田健作( → フォーライフ) 野村真樹(現:将希) 本郷直樹 野路由紀子 柴俊夫 あおい輝彦( → エレック → テイチク → ポニーキャニオン → 徳間ジャパンコミュニケーションズガウス制作室) キャッスル&ゲイツ シモンズ フィフィ・ザ・フリー(ユニオン → アルファミュージック → RCA) 牧村三枝子(後にポリドール → トーラス → ニュートーラス(共に現:ユニバーサルミュージック)→バップに移籍) 沢田亜矢子( → 日本クラウン。後年、あべ静江・林寛子・大場久美子とのユニット「女盛りゲザデレタ」でガウスからリリース) 南陽子 浅野ゆう子( → 90年代に入り、ファンハウスよりクラシックの名曲にナレーションを加えたコラボアルバムを3種発売) リトル・ギャング 桑名正博( → 1988年、アルファ・ムーン(ワーナーミュージック・ジャパン)へ移籍) 山下達郎(1976年〜1982年) 竹内まりや(山下・竹内ともアルファ・ムーン設立に関与し移籍。ムーン・レーベルはワーナーミュージック・ジャパンの1レーベル) 大貫妙子(日本クラウン → RVC → MIDI INC.(「dear heart」レーベルごと移籍) → 東芝EMI → ソニー・ミュージックダイレクト) 吉田美奈子(ショーボート・レコード(配給はトリオ) → RVC(当初はアルファ・アンド・アソシエイツが原盤制作。アルファ時代の音源はソニー・ミュージックダイレクトから発売) → MCAビクター → ユニバーサルビクター → avex → インディーズ) 永田英士(東芝EMI(永田英二名義) → CBS・ソニー(八田英士名義) → RVC → ビクターレコード(永田英士名義) → 現在は長田栄二名義で音楽プロデューサーとして活動中) ビューティ・ペア レイジー(解散、エアーズに移籍の上で再結成 → ランティス)ミッシェル(現:影山ヒロノブ、 → 徳間音楽工業) 久木田美弥 北原由紀 越美晴( → アルファレコード(¥ENレーベル) → テイチク(Non Standardレーベル) → Sixty Records(販売は日本フォノグラム) → ファンハウス(BMGビクターと合併前) → 日本コロムビア → インディーズへ) EPO( → MIDI INC.(大貫妙子とともに「dear heart」レーベルごと移籍) → ヴァージン・ジャパン → 東芝EMI → キティエンタープライズ(現:ユニバーサルシグマ) → ワーナーミュージック・ジャパン) 近藤真彦(1980年〜1984年) →1985年CBS・ソニー(ソニーレコード)移籍。「ざんばら」はジャニーズ・エンタテイメント) 新藤恵美 鈴木一平 矢野良子 ヒロシ&キーボー 水前寺清子(1980年秋にクラウンレコードから移籍したが、1989年に古巣の日本クラウンに復帰した) 中条きよし(キャニオン → テイチク → RVC → キング → ポリドール → バンダイミュージック → 徳間ジャパンコミュニケーションズガウス制作室) 石川秀美(1982年〜1990年) 松本友里 森下恵理( → トイズファクトリー → TOM RECORDS) 佐野量子( → テイチク) 勇直子 真弓倫子 青山こうじ 山本陽一 山口かおり
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