RISE王座獲得
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2009年1月31日、R.I.S.E. 52のR.I.S.E.60kg級チャンピオンマッチで王者裕樹に挑戦し、合計4度のダウンを奪った上での3-0の判定勝ちを収め王座を獲得した。 2009年7月26日、RISE 57のRISE60kg級タイトルマッチでTURBΦと対戦し、2-1の判定勝ちで初防衛に成功した。 2009年11月22日、RISE 60のRISE60kg級タイトルマッチで尾崎圭司と対戦し、KO勝ちで2度目の防衛に成功した。 2010年4月7日、RISE 63のメインイベントで山本真弘と対戦し、0-3の判定負けを喫した。2007年10月28日以来続いていた連勝記録は9(9勝1分)で止まった。 2010年7月31日、RISE 68でカノンスック・ウィラサクレックと対戦し、3-0の判定勝ちを収めた。 2010年10月3日、RISE 71のメインイベントでアヌワット・ゲーオサムリットと対戦。3Rにダウンを奪って延長Rに突入し、3-0の判定勝ち。日本人で初めてアヌワットに勝利した。この試合で負傷し、12月19日のRISE 73Rで予定されていた小宮山工介とのタイトルマッチは延期となった。
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RISE王座獲得
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/03 05:25 UTC 版)
2020年1月13日、RISE 136で秀樹とRISEライト級(63kg)王座決定戦で対戦し、カウンターの右フックでKO勝ちを収め、王座獲得に成功した。 2020年10月11日、RISE DEAD OR ALIVE 2020 YOKOHAMAのDEAD OR ALIVE 2020 -63kgトーナメントに出場。1回戦で西岡蓮太に判定勝利、決勝戦で直樹にKO勝利を収め、トーナメント優勝を果たした。 2020年12月15日、RISEライト級王座を返上した。 2021年2月28日、RISE ELDORADO 2021で白鳥大珠と64.0kg契約で対戦し、バックスピンキックとハイキックで計2度ダウンを奪い判定勝ち。当初はGLORY世界フェザー級王者ペットパノムルン・キャットムーカオとの対戦が決まっていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で入国が困難になり対戦相手が変更された。 2021年9月23日、RISE WORLD SERIES 2021 YOKOHAMAでタップロン・ハーデスワークアウトと対戦。2回に膝蹴りを受けダウンを奪われたが、3回に左フックでダウンを奪い返し、さらに攻撃をたたみかけたところで、レフェリーが試合をストップ。原口が逆転KO勝ちを収めた。 2021年11月14日、RISE WORLD SERIES 2021 OSAKA.2でGLORY世界フェザー級(65kg)王者ペットパノムルン・キャットムーカオと65kg契約で対戦し、判定負けを喫した。
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