Pioneer DJ→AlphaTheta(初代)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/11 05:59 UTC 版)
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1994年 - 世界初DJ用プレーヤーCDJ-500/50を発売 1995年 - 4ch DJミキサー DJM-500を発売 2001年 - 世界初スクラッチプレイが可能なCDプレーヤー CDJ-1000を発売 2003年 - 世界初DVDがスクラッチ可能なDVDプレーヤー DVJ-X1を発売 2007年 - 世界初、音と映像の4CHシンクロミックスを可能にするAudio and Video Mixer SVM-1000を発売 2009年 - USB対応のCDJ-2000の発売に合わせ、楽曲管理ソフト rekordboxを導入 2011年 - クラブスタンダードDJミキサーとなるDJM-900NXSを発売 2011年 - DDJ-T1/DDJ-S1を発売し、DJコントローラーをラインナップに追加 2012年 - Wi-Fi接続したスマートフォンから楽曲を転送しDJプレイを楽しめるワイヤレスDJシステム XDJ-AEROを発売 2014年 - プロ用アナログターンテーブルPLX-1000を発売 2015年 - 資産運用会社、コールバーグ・クラビス・ロバーツがパイオニア株式会社より株式の85.05%を取得し、Pioneer DJ株式会社発足 2015年 - DJアプリrekordbox DJを発売、rekordbox DJ専用コントローラー DDJ-RX, DDJ-RZ, DVSミキサー DJM-S9を発売 2016年 - CDJ-2000NXS2, DJM-900NXS2を発売、グラミー賞受賞のDave Smith氏との協業による楽曲制作機器 TORAIZ SP-16を発売 2017年 - Dave Smith氏との協業によるアナログ・モノフォニックシンセサイザー TORAIZ AS-1を発売 2017年 - rekordbox対応 2ch Mixer DJM-250Mk2を発売 2020年 - 社名をAlphaTheta株式会社に変更し、ノーリツ鋼機傘下へ 2021年 - 株式会社Dragonflyへ吸収合併され、AlphaTheta株式会社(初代)は解散。
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