NEW GENERATIONからSECOND FUSIONへの変更点
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/12 10:12 UTC 版)
「STARHORSE2」の記事における「NEW GENERATIONからSECOND FUSIONへの変更点」の解説
レース映像がサテライトにも表示される。 サテライトにて、自厩舎の騎手視線・サイドにて一時的に購入した馬の騎手でも見られる事ができる(新SHアイテム「アングル」を買う事によって表示される)。 シミュレースと殿堂馬レースのみ最大18頭立てとなる。 シミュレースは週末のJRA重賞レース(障害を除く)のシミュレーションを行う。このレースに限り自己生産馬の出走登録はできない。また週末には実際の枠順・前売りオッズも反映される。 殿堂馬レースはプレイヤーの登録した殿堂馬のみのレースとなる。レースは実在のJRA古馬G1レース+凱旋門賞のいずれかがランダムで選択される。賞金順により最大18頭まで出走される。8頭に満たない場合はコンピュータ内の馬が登録される。出走料は無料だが、賞金はメダルではなくSHで支払われる。 1995年のクラシック世代を削除する替わりに2005年クラシック世代を追加、ディープインパクトなどが登場。 2006年度のJRAレーシングプログラムに変更、ヴィクトリアマイル・阪神カップなどが新設。 凱旋門賞が登場。出走条件はG1を勝った馬であること。なお、ショートカットは2段階で行われている。 携帯・PCとの連動サイト「STARHORSE.NET」が登場、ここでしか見ることのできないデータやアイテムなどが登場。 『NEW GENERATION』からのアイテム、権利、SHが引き継がれる。 ランキングは『SECOND FUSION』で生産・継承したもののみ反映される(『NEW GENERATION』ランキングは削除)。主戦場(店内)でのランキングと全国でのランキングがある。但し2:00〜7:00に発生した記録は除外。 フォーメーションベットが可能になる。 サイドにてベット枚数・賞金を最高10倍まで上げることができるマルチサイドが追加。 「厩舎Lv」が新しく導入。出走レース結果でポイントの増減がある。 ウイニングラリーの復活(ただし達成時は賞金ではなくSHの支給)。 SHショップでチークピーシーズやパシファイヤーといった新たなアイテムが追加された。 プレイヤー所有馬の出走していないWBC(SWBC除く)ではショートカットがかかるようになった。なお、このショートカットはWBC TURFでは2段階で行われている。
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