MailEventNotificationInfo メンバ
現在のイベント通知に関する情報を TemplatedMailWebEventProvider オブジェクトに提供します。
MailEventNotificationInfo データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Events | 現在のメッセージのイベントのコレクションを取得します。 |
![]() | EventsDiscardedByBuffer | 最後の通知以降にバッファから破棄されたイベント数を取得します。 |
![]() | EventsDiscardedDueToMessageLimit | 現在の通知でメッセージの制限を超えたためにバッファから破棄されたイベント数を取得します。 |
![]() | EventsInBuffer | 現在の通知後にバッファに残っているイベント数を取得します。 |
![]() | EventsInNotification | 現在の通知で処理されているイベント数を取得します。 |
![]() | EventsRemaining | 現在の通知後にバッファに残っているイベント数を取得します。 |
![]() | LastNotificationUtc | 前回の通知の時刻を取得します。 |
![]() | Message | 現在のメッセージとして送信される電子メール メッセージを取得します。 |
![]() | MessageSequence | 現在の通知におけるこのメッセージのシーケンス内での位置を取得します。 |
![]() | MessagesInNotification | 現在の通知に含まれているメッセージの総数を取得します。 |
![]() | NotificationSequence | 現在までに作成されたすべての通知におけるこの通知の位置を取得します。 |
![]() | NotificationType | 現在の通知の種類を取得します。 |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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