DirectoryInfo メソッド

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DirectoryInfo メソッド

パブリック メソッド

	名前	説明
	Create	オーバーロードされます。 ディレクトリを作成します。
	CreateObjRef	リモート オブジェクトとの通信に使用するプロキシの生成に必要な情報をすべて格納しているオブジェクトを作成します。 ( MarshalByRefObject から継承されます。)
	CreateSubdirectory	オーバーロードされます。 指定したパスに 1 つ以上のサブディレクトリを作成します。パスは、この DirectoryInfo クラスのインスタンスに対する相対パスで指定できます。
	Delete	オーバーロードされます。 オーバーライドされます。 パスから DirectoryInfo とその内容を削除します。
	Equals	オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 ( Object から継承されます。)
	GetAccessControl	オーバーロードされます。 現在のディレクトリのアクセス制御リスト (ACL) エントリを取得します。
	GetDirectories	オーバーロードされます。 現在のディレクトリのサブディレクトリを返します。
	GetFiles	オーバーロードされます。 現在のディレクトリからファイル一覧を返します。
	GetFileSystemInfos	オーバーロードされます。 現在のディレクトリのファイルおよびサブディレクトリを表す、厳密に型指定された FileSystemInfo オブジェクトの配列を取得します。
	GetHashCode	特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 ( Object から継承されます。)
	GetLifetimeService	対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、現在の有効期間サービス オブジェクトを取得します。 ( MarshalByRefObject から継承されます。)
	GetObjectData	ファイル名と追加の例外情報を使用して SerializationInfo オブジェクトを設定します。 ( FileSystemInfo から継承されます。)
	GetType	現在のインスタンスの Type を取得します。 ( Object から継承されます。)
	InitializeLifetimeService	対象のインスタンスの有効期間ポリシーを制御する、有効期間サービス オブジェクトを取得します。 ( MarshalByRefObject から継承されます。)
	MoveTo	DirectoryInfo のインスタンスとその内容を新しいパスに移動します。
	ReferenceEquals	指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 ( Object から継承されます。)
	Refresh	オブジェクトの状態を更新します。 ( FileSystemInfo から継承されます。)
	SetAccessControl	DirectorySecurity オブジェクトが示すアクセス制御リスト (ACL) エントリを、現在の DirectoryInfo オブジェクトが示すディレクトリに適用します。
	ToString	オーバーライドされます。 ユーザーから渡された元のパスを返します。

参照

関連項目

DirectoryInfo クラス
System.IO 名前空間
File
Attributes
Directory クラス
Path

その他の技術情報

ファイルおよびストリーム入出力
方法 : ファイルからテキストを読み取る
方法 : ファイルにテキストを書き込む
基本のファイル I/O
方法 : 新しく作成されたデータ ファイルに対して読み書きする