BuildSettings メンバ
このクラスは、ブートストラップ ビルド操作の設定を定義します。
BuildSettings データ型で公開されるメンバを以下の表に示します。

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | BuildSettings |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | ApplicationFile | 必要なコンポーネントがブートストラップによってインストールされた後にインストールするファイル。既定では、このファイル パスはブートストラップ ソース パスからの相対パスです。インストールするアプリケーションがない場合は、このプロパティを NULL に設定します。 |
![]() | ApplicationName | 必要なすべてのコンポーネントがブートストラップによってインストールされた後にインストールするアプリケーションの名前。インストールするアプリケーションがない場合は、このプロパティを NULL に設定します。 |
![]() | ApplicationUrl | ブートストラップを Web サイトに発行する際の予期されるソースの場所。 |
![]() | ComponentsLocation | ブートストラップ コンポーネントのインストール場所を指定します。 |
![]() | ComponentsUrl | ComponentsLocation が Absolute に設定されている場合、コンポーネントのコピー先の場所。 |
![]() | CopyComponents | ブートストラップ コンポーネントがビルド出力ディレクトリにコピーされるかどうかを指定します。 |
![]() | FallbackLCID | LCID 識別子が利用できない場合に使用するカルチャ識別子。 |
![]() | LCID | ブートストラップがビルドされたカルチャを表すカルチャ識別子。 |
![]() | OutputPath | 出力ファイルのコピー先のファイルの場所。 |
![]() | ProductBuilders | ブートストラップの生成に使用する製品ビルダ。 |
![]() | SupportUrl | ブートストラップのサポート情報を格納している Web サイトの URL を指定します。 |
![]() | Validate | ブートストラップがコンポーネント マニフェストに対して XML 検証を実行するかどうかを指定します。 |

名前 | 説明 | |
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![]() | Equals | オーバーロードされます。 2 つの Object インスタンスが等しいかどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetHashCode | 特定の型のハッシュ関数として機能します。GetHashCode は、ハッシュ アルゴリズムや、ハッシュ テーブルのようなデータ構造での使用に適しています。 (Object から継承されます。) |
![]() | GetType | 現在のインスタンスの Type を取得します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ReferenceEquals | 指定した複数の Object インスタンスが同一かどうかを判断します。 (Object から継承されます。) |
![]() | ToString | 現在の Object を表す String を返します。 (Object から継承されます。) |

名前 | 説明 | |
---|---|---|
![]() | Finalize | Object がガベージ コレクションにより収集される前に、その Object がリソースを解放し、その他のクリーンアップ操作を実行できるようにします。 (Object から継承されます。) |
![]() | MemberwiseClone | 現在の Object の簡易コピーを作成します。 (Object から継承されます。) |

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