ACS

デジタル大辞泉

エー‐シー‐エス【ACS】

読み方：えーしーえす

《American Chemical Society》化学分野の学術団体。1876年創立。米国連邦議会公認の非営利団体。本部はワシントンDC、およびオハイオ州コロンバス。学術誌の発行、化学情報データベースの作成・提供、研究会議の主催、公共政策の立案などを行う。アメリカ化学会。

拡張子辞典

.acs

読み方：エーシーエス

.acsとは、Microsoft社の「Office」に含まれるアプリケーションソフトにオフィスアシスタントとして登場する、イルカなどのエージェントキャラクターのプログラムファイルに付く拡張子のことである。

日本化学物質辞書Web

6-アミノヘキサン酸

分子式：	C6H13NO2
その他の名称：	アミカール、カプロシド、ε-ロイシン、エプシカプロン、アミノカプロン酸、EACA、Amicar、CY-116、177J.D.、CL10304、Caprocid、ε-Leucine、NSC-26154、Epsikapron、Aminocaproic acid、6-Aminohexanoic acid、アセプラミン、アミノカプロン、アフィブリン、EACS、Caprolisin、EACA kabi、CL-10304、Capramol、Amikar、Aminokapron、Afibrin、Acepramin、イプシロン、Acepramine、ACS、レスプラミン、エプサモン、カプロリシン、カプラモール、Ipsilon、Respramin、Epsicapron、Epsamon、ε-アミノ-n-カプロン酸、ε-Amino-n-caproic acid、6-Aminocaproic acid、ε-アミノカプロン酸、ε-アミノヘキサン酸、ホモカプロール、イプシロンS、アミカル、ε-ノルロイシン、ω-アミノカプロン酸、ω-アミノヘキサン酸、ω-Aminocaproic acid、ω-Aminohexanoic acid、ε-Norleusine、イプシルカプラミン、ε-Aminohexanoic acid、カプラミン、ε-Aminocaproic acid、ヘモパル、Epsilon S、Hemopar、Caplamin、Epsilcapramin、Homocaprol、ε-ACA、Epsilon
体系名：	6-アミノヘキサン酸、6-アミノカプロン酸

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生物学用語辞典

ARS共通配列

英訳・(英)同義/類義語：ACS, ARS consensus sequence

真核生物（特に酵母）で、プラスミドにその配列を持たせると自律的に増殖するようになる配列で、複製起点になる。酵母の低コピープラスミドベクターの作成にも使われている。

「生物学用語辞典」の他の用語

遺伝子名DNARNAの配列や構造など：

5'非翻訳領域  5SリボソームRNA  5SリボソームRNA遺伝子  ARS共通配列  ATクラスター  AU-ACイントロン  AluIファミリー

ウィキペディア

ACS

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/08/10 00:09 UTC 版)

ウィキペディア小見出し辞書

acs

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「アックス」の記事における「acs」の解説

アックス (会社) - TBS系のテレビ美術制作会社。