九七式曲射歩兵砲とは? わかりやすく解説

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九七式曲射歩兵砲

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/08/17 20:43 UTC 版)

九七式曲射歩兵砲(きゅうななしききょくしゃほへいほう)は、1937年(昭和12年)に開発が開始され、1939年(昭和14年)に制式制定されて日本陸軍で運用された迫撃砲。当時歩兵大隊に配備されていた九二式歩兵砲を補完するものとして開発された。




  1. ^ 「日本陸軍の火砲 迫撃砲 噴進砲 他」95頁
  2. ^ 「日本陸軍の火砲 迫撃砲 噴進砲 他」95頁、103頁
  3. ^ 昭和19年4月17日付 内令兵第31号


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