31号系統
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「大阪市営バス東成営業所」の記事における「31号系統」の解説
詳細は「大阪シティバス守口営業所#31号系統」を参照 運行区間 31:天満橋 - 京橋北口 - 今福西四丁目 - 関目二丁目(北行)/古市二丁目(南行) - 新森公園前 - 緑三丁目 - 花博記念公園北口 概要 かつてゾーンバス制度を導入していたころには幹線31号系統として天満橋 - 新森公園前間を運行していた。 のちに支線26号系統(地下鉄都島 - 新森七丁目東)が廃止になった際に特31号系統として天満橋 - 新森公園前 - 新森7丁目東に運行区間が延長になった(この時に今福西四丁目→新森七丁目東→今福西四丁目間が支線区間になった)。また、天満橋 - 新森公園前間は特31A号系統も存在した。その後、再度天満橋 - 新森公園前に運行区間が短縮された。ただ系統番号は幹線31号系統には戻らずに特31号系統のままであった。 2002年1月27日の大阪市営バス再編の際に31号系統になり、それまでの古市営業所と井高野営業所担当から守口営業所と東成営業所の担当になる。 2010年3月の再編より守口営業所単独の担当路線となる。 2011年4月1日のダイヤ改正で担当営業所が守口営業所から東成営業所に変更となる。また、中型ノンステップバスでの運行が開始される。 2012年4月1日のダイヤ改正で68号系統と統合になり、かつての特31号系統時代のように新森公園前から新森七丁目経由で花博記念公園北口発着へと運転区間が再延伸された。 2013年4月1日のダイヤ改正で新森七丁目経由を廃止し、緑一丁目から往路・復路共に緑三丁目経由で花博記念公園北口へ至る経路に変更となる。 2014年4月1日から担当が守口に変更。
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31号系統
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「大阪シティバス守口営業所」の記事における「31号系統」の解説
運行区間 31:天満橋 - 京橋北口 - 地下鉄蒲生四丁目 - 新森公園 - 地下鉄新森古市 - 緑一丁目 - 花博記念公園北口 概要 天満橋・京橋と関目・新森地区を結ぶ路線。一部区間は一方通行の関係で花博記念公園北口行きと天満橋行きで経路が異なる。 かつてゾーンバス制度を導入していたころには幹線31号系統として天満橋 - 新森公園前間を運行していた。 のちに支線26号系統(地下鉄都島 - 新森七丁目東)が廃止になった際に特31号系統として天満橋 - 新森公園前 - 新森7丁目東に運行区間が延長になった(この時に今福西四丁目→新森七丁目東→今福西四丁目間が支線区間になった)。また、天満橋 - 新森公園前間は特31A号系統も存在した。その後、再度天満橋 - 新森公園前に運行区間が短縮された。ただ系統番号は幹線31号系統には戻らずに特31号系統のままであった。 2002年1月27日の大阪市営バス再編の際に31号系統になり、それまでの古市営業所と井高野営業所担当から守口営業所と東成営業所の担当になる。 2010年3月の再編より守口営業所単独の担当路線となる。 2011年4月1日のダイヤ改正で担当営業所が守口営業所から東成営業所に変更となり、起点:天満橋、終点:新森公園となる。また、中型ノンステップバスでの運行が開始される。 2012年4月1日のダイヤ改正で68号系統と統合になり、かつての特31号系統時代のように新森公園前から新森七丁目経由で花博記念公園北口発着へと運転区間が再延伸された。 2013年4月1日のダイヤ改正で新森七丁目経由を廃止し、緑一丁目から往路・復路共に緑三丁目経由で花博記念公園北口へ至る経路に変更となる。 2014年4月1日から前日で閉所となった東成にかわり担当が守口営業所に変更される。また起点が花博記念公園北口、終点が天満橋に変更となる。 2015年4月1日から起点・天満橋、終点・花博記念公園北口に変更。
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