2022年の所属クラブ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/04 07:31 UTC 版)
「日本フットボールリーグ」の記事における「2022年の所属クラブ」の解説
詳細は「第24回日本フットボールリーグ#参加クラブ」を参照 以下の参加クラブの並び順は、前年シーズンの成績順である。 「主たるホームスタジアム」は前年シーズンで最も多くホームゲームを開催したスタジアムを記す。 枠内が■色はJリーグ百年構想クラブに認定されたクラブ、■色はJリーグ百年構想クラブ申請しているか、申請後、2022年2月28日現在においても入会継続審議中のクラブである。 J参入意思欄のうち、「◎」はJリーグ百年構想クラブであることを示す。また、「〇」はJリーグ準加盟およびJリーグ百年構想クラブの申請を行った、あるいは将来的にJリーグへの参入を表明しているクラブである。(参考としてJリーグ準加盟クラブ#2013年度の項参照) 呼称と登録チーム名が同一のクラブについては呼称のみ記載 呼称(登録チーム名)地域 / 都道府県(主たるホームスタジアム)在籍年度備考J参入意思出典Honda FC(本田技研工業株式会社フットボールクラブ) 東海 / 静岡県(Honda都田サッカー場) 1999- 2001年までは「本田技研工業サッカー部」 ヴェルスパ大分 九州 / 大分県(昭和電工サッカー・ラグビー場) 2012- 2012年は「HOYO AC ELAN大分」2013年は「HOYO大分」 ◎ 鈴鹿ポイントゲッターズ 東海 / 三重県(石垣池公園AGF鈴鹿陸上競技場) 2019- 2019年までは「鈴鹿アンリミテッドFC」 ◎ FC神楽しまね 中国 / 島根県(松江市営陸上競技場) 2019- 2021年までは「松江シティFC」 〇 ソニー仙台FC(ソニー仙台フットボールクラブ) 東北 / 宮城県(みやぎ生協めぐみ野サッカー場) 1999- FC大阪 関西 / 大阪府(服部緑地陸上競技場) 2015- 2021年は「F.C.大阪」 ◎ FCティアモ枚方(FC TIAMO枚方) 関西 / 大阪府(枚方市立陸上競技場) 2021- 〇 ラインメール青森(ラインメール青森FC) 東北 / 青森県(カクヒログループ アスレチックスタジアム) 2016- ◎ 奈良クラブ 関西 / 奈良県(ロートフィールド奈良) 2015- ◎ ヴィアティン三重 東海 / 三重県(東員町スポーツ公園陸上競技場) 2017- ◎ MIOびわこ滋賀 関西 / 滋賀県(東近江市布引運動公園陸上競技場) 2008- 2007年までは「FC Mi-O びわこ Kusatsu」2008年-2011年は「MIOびわこ草津」 〇 高知ユナイテッドSC(高知ユナイテッドスポーツクラブ) 四国 / 高知県(高知県立春野総合運動公園) 2020- ◎ FCマルヤス岡崎(マルヤス工業株式会社フットボールクラブ) 東海 / 愛知県(マルヤス岡崎龍北スタジアム) 2014- 2013年までは「マルヤス工業サッカー部」 東京武蔵野ユナイテッドFC(東京武蔵野ユナイテッドフットボールクラブ) 関東 / 東京都(武蔵野市立武蔵野陸上競技場) 1999- 2002年までは「横河電機サッカー部」2003年-2015年は「横河武蔵野FC」2016年-2020年は「東京武蔵野シティFC」2015年Jリーグ百年構想クラブ認定2020年7月取り下げ 〇 ホンダロックSC(株式会社ホンダロック サッカー部) 九州 / 宮崎県(宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場) 2005-20062009- クリアソン新宿(Criacao Shinjuku) 関東 / 東京都(AGFフィールド) 2022- ◎
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