2面4線時代
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 18:40 UTC 版)
ウィキメディア・コモンズには、ホーム改良工事に関連するカテゴリがあります。 全長80m、全幅4mほどの狭小なホームには駅名標と非常通報ボタンしかなく、安全上の理由から停車列車の発着時以外はホーム上に立ち入ることができなかった。列車到着直前時のみ係員の誘導に従ってホームに入ることができたが、この係員は運転担当の要員であり駅出改札業務を行う「駅員」ではなく、駅業務上は無人駅扱いであった。 のりば番線路線方向行先(南側2線)NH 名古屋本線 下り 名鉄一宮・名鉄岐阜・津島方面 (北側2線)上り 名鉄名古屋・金山方面 待避線撤去前の駅構造 旧駅舎(2008年7月) 券売機小屋(2014年3月) 構内踏切(2014年3月) プラットホーム(2008年7月) 西枇杷島駅 構内配線略図(2006年) ↑ 名古屋本線 名古屋方面 →名古屋本線一宮・岐阜方面 ↓ 犬山線 岩倉・犬山方面 凡例 出典:
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