1980年から1985年まで
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「歴代NWA世界ジュニアヘビー級王者」の記事における「1980年から1985年まで」の解説
歴代チャンピオンチャンピオンシップの変更統治統計ノート戴冠日付戴冠場所戴冠回数戴冠日数第54代ロン・スター 1980年2月11日 オクラホマ州タルサ 2 - トーナメント決勝でレス・ソントンに勝利。 第55代レス・ソントン 1980年3月1日 1 - 予定していた選手権が行われず不戦勝で王座移動。 第56代ジェリー・スタッブス 1981年1月26日 アラバマ州モービル 1 5 第57代レス・ソントン 1981年1月31日 アラバマ州ドーサン 2 127 第58代テリー・テイラー 1981年6月7日 バージニア州ロアノーク 1 13 第59代レス・ソントン 1981年6月20日 バージニア州ロアノーク 3 88 第60代ジェラルド・ブリスコ 1981年9月16日 フロリダ州マイアミ 1 30 第61代レス・ソントン 1981年10月16日 テネシー州ノックスビル 4 22 第62代ジョー・ライトフット 1981年11月7日 プエルトリコ・バヤモン 1 7 第63代レス・ソントン 1981年11月14日 プエルトリコ・サンフアン 5 192 第64代タイガーマスク(佐山聡) 1982年5月25日 静岡 1 313 1982年に米国の会員プロモーター達の一部は、タイガーマスクのNWA王座空位を宣言しているが、新日本プロレスの情報によるとタイガーマスクは82年度NWA総会で、引き続き王者に認定されているとしている。 — 空位 1983年4月3日 — — — タイガーマスクが2日前に負傷のため王座返上。1983年4月3日、ダイナマイト・キッドと小林邦昭の間で王座決定戦が行われるが引き分け。 第65代タイガーマスク 1983年6月2日 71 2 王座決定戦で小林邦昭に勝利して再載冠。 第66代ザ・コブラ 1983年11月3日 東京 633 1 1983年8月12日タイガーマスクが引退した後、空席になるが、王座決定戦でデイビーボーイ・スミスを破った。この頃、レス・ソントンは米国のプロモーターからチャンピオンとして認定される。 第67代ヒロ斎藤 1985年7月28日 大阪 0 1 コブラからタイトルを獲得するするが、即日対戦し王座転落。 第68代ザ・コブラ 1985年7月28日 大阪 2 4 即日奪回。1985年8月1日、王座返上。
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