1945-1979
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/30 07:50 UTC 版)
「南京事件論争史」の記事における「1945-1979」の解説
1945年-1946年東京裁判、南京裁判。 1952年、重光葵著書『昭和の動乱』。 1966年、五島広作、下野一霍共著『南京作戦の真相』(東京情報社) 1967年、洞富雄『近代戦史の謎』(人物往来社) 1968年、家永三郎『太平洋戦争』(岩波書店)で日本軍が「中国人数十万を虐殺した」とした。 1971年(昭和46年)11月朝日新聞本多勝一記者の『中国の旅』という連載開始。 1972年、日中国交樹立 1973年、鈴木明『「南京大虐殺」のまぼろし』(文藝春秋)。「百人斬り競争」論争、第一次論争。
※この「1945-1979」の解説は、「南京事件論争史」の解説の一部です。
「1945-1979」を含む「南京事件論争史」の記事については、「南京事件論争史」の概要を参照ください。
- 1945-1979のページへのリンク