1001 から 1100 までの数
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 09:52 UTC 版)
「1000」の記事における「1001 から 1100 までの数」の解説
1001 = 7 × 11 × 13、7以上の三つの素数の積で最小の数、五角数、五胞体数、回文数、楔数。15までの自然数で360の約数にない奇数の最小公倍数。 1002 - 楔数、十進数における4桁の偶数最小のノントーティエント。4桁最初の3の倍数。 1003 - 半素数 1007 - 半素数 1008 - ハーシャッド数。4桁最初の16の倍数であり、5を除く1桁全てと16の最小公倍数。 1009 = 13 + 23 + 103 = 43 + 93 + 63 、169番目の素数、4桁では最小の素数、エマープ(1009 ←→ 9001) 1010 - 楔数、2を基とする4桁最小のハーシャッド数 1011 - 半素数のハーシャッド数 1013 - ソフィー・ジェルマン素数、中心つき四角数 1014 - ハーシャッド数 1015 - 14番目の四角錐数、n を基とする n 番目のハーシャッド数(n = 7) 1016 - n を基とする n 番目のハーシャッド数(n = 8) 1019 - 1021と組で36番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数かつ安全素数(8番目)、エマープ(1019 ←→ 9101) 1021 - エマープ(1021 ←→ 1201) 1022 = 210 − 2 = 21 + 22 + 23 + 24 + 25 + 26 + 27 + 28 + 29 、フリードマン数 1023 = 210 − 1 、2進数を使った場合の手の指で数えられる最大の数 1024 = 210 = 45 = 322 、2の累乗数、フリードマン数(4 − 2)10 1025 = 52 × 41 1027 = 22 + 32 + 52 + 72 + 112 + 132 + 172 + 192 、最初の8つの素数の2乗の和。 1029 = 3 × 73 = 3 × (182 + 18 + 1) = 45 + 5 1031 - 1033と組で37番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数、スーパー素数、エマープ(1031 ←→ 1301) 1035 - 三角数、六角数 1036 = 22 × 7 × 37。六進法では 4444(6) となるゾロ目。1つ前の3333(6)は777(10)、次の5555(6)は1295(10)。 1044 - 双子素数の和(521 + 523) 1049 - 1051と組で38番目の双子素数、ソフィー・ジェルマン素数 1050 = 2 × 3 × 52 × 7 = 5 × 210 1051 - 中心つき五角数 1053 = 34 × 13 、 ハーシャッド数、 1056 = 32 × 33、矩形数、約数の和5個で表せる4桁最小の数 1057 = 320 + 321 + 322 1060 = σ(6) + σ(28) + σ(496) (ただしσは約数関数) 、 最初の25個の素数の合計 1061 - 1063と組で39番目の双子素数、エマープ(1061 ←→ 1601)、π(10000) − π(1000) = 1061 (ただしπ(x)は素数計数関数) 1063 - スーパー素数 1065 = 3 × 5 × 71 1071 - 七角数 1072 - 中心つき七角数 1079 - 任意の自然数は1,079個以下の10乗数の和で表される(ウェアリングの問題の一部)。 1080 = 5 × 23 × 33 = 5 × 216 、六進法で5000(6)、3周(3×360)、五角数、7以外の1から10までに加えて27(33)で割り切れる最小の数。 1081 - 三角数 1085 = 182 + 192 + 202 1086 - スミス数 1087 - スーパー素数 1089 - 332、九角数、中心つき八角数 1090 - n を基とする n 番目のハーシャッド数(n = 10) 1091 - 1093と組で40番目の双子素数、エマープ(1091 ←→ 1901) 1093 - 六芒星数、最小のヴィーフェリッヒ素数 1096 - 閏年を含めたときの3年間の日数 1097 - エマープ(1097 ←→ 7901) 1100 = 100 × 11 、100の倍数では最小のノントーティエント
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