352
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/30 04:16 UTC 版)
351 ← 352 → 353 | |
---|---|
素因数分解 | 25×11 |
二進法 | 101100000 |
三進法 | 111001 |
四進法 | 11200 |
五進法 | 2402 |
六進法 | 1344 |
七進法 | 1012 |
八進法 | 540 |
十二進法 | 254 |
十六進法 | 160 |
二十進法 | HC |
二十四進法 | EG |
三十六進法 | 9S |
ローマ数字 | CCCLII |
漢数字 | 三百五十二 |
大字 | 参百五拾弐 |
算木 |
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352(三百五十二、さんびゃくごじゅうに)は、自然数、また整数において、351の次で353の前の数である。
性質
- 352は合成数であり、約数は 1, 2, 4, 8, 11, 16, 22, 32, 44, 88, 176, 352 である。
- 1/352 = 0.00284090909… (下線部は循環節で長さは2)
- 下2桁52の数では最小の16の倍数である。次は752。
- 約数の和が352になる数は1個ある。(301) 約数の和1個で表せる72番目の数である。1つ前は350、次は354。
- 各位の和が10になる34番目の数である。1つ前は343、次は361。
- 各位の積が各位の和の3倍になる10番目の数である。1つ前は333、次は519。(オンライン整数列大辞典の数列 A062035)
- 352 = 82 + 122 + 122
- 3つの平方数の和1通りで表せる90番目の数である。1つ前は336、次は364。(オンライン整数列大辞典の数列 A025321)
- 352 = 13 + 23 + 73
- 3つの正の数の立方数の和1通りで表せる46番目の数である。1つ前は349、次は359。(オンライン整数列大辞典の数列 A025395)
- 異なる3つの正の数の立方数の和1通りで表せる19番目の数である。1つ前は349、次は368。(オンライン整数列大辞典の数列 A025399)
- n = 3 のときの 1n + 2n + 7n の値とみたとき1つ前は54、次は2418。(オンライン整数列大辞典の数列 A074503)
- 352 = 23 + 43 + 43 + 63
- 4つの正の数の立方数の和で表せる80番目の数である。1つ前は350、次は353。(オンライン整数列大辞典の数列 A003327)
- 352 = 11 × 25
- n = 5 のときの 11 × 2n の値とみたとき1つ前は176、次は704。(オンライン整数列大辞典の数列 A005015)
- p5 × q の形で表せる4番目の数である。1つ前は224、次は416。(オンライン整数列大辞典の数列 A178740)
- 3桁以上の数で最大桁と最小桁で作る数で元の数を割り切れる41番目の数である。1つ前は341、次は360。(オンライン整数列大辞典の数列 A108343)
- 例.352 ÷ 32 = 11
- 35…52 の形の数はすべて32の倍数である。(例.35…52 = 11…11 × 32)
- すべての桁が素数である45番目の数である。1つ前は337、次は353。(オンライン整数列大辞典の数列 A046034)
- すべての桁が異なる素数である25番目の数である。1つ前は327、次は357。(オンライン整数列大辞典の数列 A124673)
- 352 = 192 − 9
- n = 19 のときの n2 − 9 の値とみたとき1つ前は315、次は391。(オンライン整数列大辞典の数列 A028560)
その他 352 に関連すること
- 国際電話番号の352は、ルクセンブルク。
- 第三五二海軍航空隊 は、大日本帝国海軍の飛行隊。
- 年始から数えて352日目は12月18日、閏年は12月17日。
- ウォーデン (USS Worden, DD-352) は、アメリカ海軍の駆逐艦。
- ナイファー (USS Naifeh, DE-352) は、アメリカ海軍の護衛駆逐艦。
- ハーフビーク (USS Halfbeak, SS-352) は、アメリカ海軍の潜水艦。
- ユンカース Ju 352は、第二次世界大戦時にドイツのユンカース社が開発した輸送機。
関連項目
3-5-2
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/10 09:24 UTC 版)
「サッカーのフォーメーション」の記事における「3-5-2」の解説
3バックを主体としたフォーメーションで最も普遍的で、DFが3人、MFが5人、FWが2人。左右のウイングバック(以下、WB)が豊富な運動量で攻守に上下動を繰り返すのが特徴で、両WBの位置取りしだいで攻撃的にも守備的にも変化する。片方のWBを前方に突出させ殆どFWに近い位置でプレーさせる例(主に1990年代にアルゼンチン国内で流行した)や、相手のサイド攻撃を牽制するために両WBとも前方に突出させる特異な例や、守備を重視(WBの背後のスペースを埋める)して両WBをDFラインにまで後退させる例(5-3-2)もある。 特異な例としては、2000年代前半のジュビロ磐田が採用した、WBを置かずに中央を固めたN-BOX等が挙げられる。
※この「3-5-2」の解説は、「サッカーのフォーメーション」の解説の一部です。
「3-5-2」を含む「サッカーのフォーメーション」の記事については、「サッカーのフォーメーション」の概要を参照ください。
「352」の例文・使い方・用例・文例
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