魔法の種類
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/15 02:27 UTC 版)
「マジカルバケーション」の記事における「魔法の種類」の解説
魔法は各16属性に7つずつあり、精霊の数との関連性もありうる。魔法レベル1、2、5、8、11、14、18の順に習得し、クリア魔法を除いて強力な魔法ほどMPを大量に使い、習得時期が遅くなる。 火の魔法 攻撃範囲はやや狭いが攻撃力が高く、この二つのバランスに優れる。 風の魔法 攻撃範囲が広く、味方の速さを上げる補助魔法もある。 毒の魔法 威力は高くないが、敵を毒状態にできる。 美の魔法 単体攻撃しかできないが、敵を麻痺させられる。 刃の魔法 前列への単体攻撃しかできないが、威力は非常に高い。 音の魔法 敵を眠らせることができ、味方の精神を上げる補助魔法もある。 石の魔法 威力は比較的高く、味方の守りを上げる補助魔法もある。 虫の魔法 単体攻撃しかできないが、敵の力を下げられる。 木の魔法 威力は高くないが、敵の精神を下げられる。 獣の魔法 単体攻撃主体で、味方の力を上げる補助魔法もある。 水の魔法 攻撃範囲が広く、敵の守りを下げられる。 雷の魔法 攻撃範囲はやや広めで、敵をマヒ状態にできる。 古の魔法 攻撃範囲はやや広めで、敵の速さを下げられる。 闇の魔法 攻撃範囲も攻撃力も優秀で、敵のMPを吸収できる。 光の魔法 攻撃範囲と攻撃力が比例しており、敵をブラインド状態にできる。 愛の魔法 回復魔法主体で攻撃魔法は一切ない。味方のMP回復率を上げる補助魔法もある。
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魔法の種類
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/04 05:26 UTC 版)
魔法は以下の12種類から好きなものを選ぶことができる(カッコ内は再刊時に名称変更されたもの)。 妖怪写し(魔物写し身)…戦闘相手の写し身を作り出し、戦わせることができる。 千里眼(心話<ESP>)…相手が考えていることを読み取る。しかし複数人の思考が重なると正確に読み取ることができない。 火炎…意のままに火を呼び出す魔法。 愚者の黄金…岩などを黄金に見せかける魔法。 目くらまし(幻影)…相手をだます幻を作り出す。知能の高い生き物にこそ有効。 浮遊…物体、敵、自分自身を浮かばせることができる。 開運(運回復)…運点を50%(端数切り捨て)回復。 防御…防御力を上げる効果。 技術回復…技術点を50%(端数切り捨て)回復。 体力回復…体力点を50%(端数切り捨て)回復。 怪力(強化)…戦闘能力を一時的に高める。 骨抜き(弱体化)…先頭相手の戦闘能力を一時的に弱める。
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