高松 - 南あわじ - 神戸三宮「神戸うどん線・あわじうどん線」
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国分寺バスターミナル - 国分寺ダイアパレス前 - ジャンボフェリーのりば(下りの一部便のみ) - 高松駅 - 県庁通り - 栗林公園前 - ゆめタウン高松 - 高松中央IC南 - 三木BS - 志度BS - 津田BS - 大内BS - 引田BS - 鳴門西BS - 高速淡路志知 - 高速舞子 - 神戸三宮 旧「高松フットバス号・神戸フットバス号」 神戸フェリーバスとの共同運行で6往復で運行開始。 原則として途中休憩はない。高速舞子ではトランクルームへの荷物の積み卸しをしない。 神戸フェリーバス運行便(3往復)のうち2往復は高松駅始発・ジャンボフェリーのりば終着となっていた。 箕谷インター口は2006年3月18日から2021年4月25日まで停車。運行経路は、高松市内の一般道 - 高松自動車道 - 神戸淡路鳴門自動車道 - 阪神高速7号北神戸線 - 箕谷インター口 - 阪神高速32号新神戸トンネル - 神戸市内の一般道(主に国道2号)であった。渋滞の名所である須磨ICを抱える第二神明道路を通らないことをセールスポイントにしていた。 三木BSは2007年2月26日より停車。 2009年3月20日より土日祝日及び3月20日〜4月5日、4月29日〜5月5日、8月1日〜8月31日、12月28日〜翌年1月5日のみ3往復増便。 2009年8月1日より終日7往復に。2017年4月1日からは8往復。 2010年3月10日よりなんば便2往復が高速舞子・三宮経由となり(箕谷インター口は通らない)、高松 - 三宮間は5往復で合計7往復となる。三宮経由なんば行き1便を除き全便が国分寺バスターミナル発着となる。神戸フェリーバスが撤退。 2011年3月1日より上り2本が神戸空港・海上アクセスまで延長運転していたが、2017年3月31日(運行最終日)をもって廃止。 高速淡路志知は2022年4月11日より停車し、全便乗降車可。
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