銅造如意輪観音半跏像〈/(観音堂安置)〉
主名称: | 銅造如意輪観音半跏像〈/(観音堂安置)〉 |
指定番号: | 224 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1918.04.08(大正7.04.08) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | |
員数: | 1躯 |
時代区分: | 飛鳥 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 飛鳥時代の作品。 |
銅造如意輪観音半跏像
主名称: | 銅造如意輪観音半跏像 |
指定番号: | 1327 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1924.08.16(大正13.08.16) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | |
員数: | 1躯 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 奈良時代の作品。 |
銅造如意輪観音半跏像〈(伝稽主勲作)/〉
主名称: | 銅造如意輪観音半跏像〈(伝稽主勲作)/〉 |
指定番号: | 1702 |
枝番: | 00 |
指定年月日: | 1899.08.01(明治32.08.01) |
国宝重文区分: | 重要文化財 |
部門・種別: | 彫刻 |
ト書: | |
員数: | 1躯 |
時代区分: | 奈良 |
年代: | |
検索年代: | |
解説文: | 奈良時代の作品。 |
銅造如意輪観音半跏像
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/06/07 08:05 UTC 版)
飛鳥時代後期〜奈良時代の作で、若狭で最古の金銅仏である。像高17.6㎝。左脚を踏み下げて台座に腰掛け、右手を頬に添えて思惟のポーズを示す半跏思惟像(はんかしゆいぞう)である。如意輪観音と呼ばれているが、本来の像名は不明。過去4回盗難にあったが必ず戻るため、住民のみならず、信者も多い。これにちなみ住民は当初発見した高鳥居甚兵衛にちなみ甚兵衛観音と呼んでいる。
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