遼寧省錦州市
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1955年7月6日 - 一区が古塔区に、二区が錦華区に、三区が錦鉄区に、四区が鉄北区に、五区が百股区に、六区が新民区に、七区が女児河区にそれぞれ改称。(7区) 1955年9月2日 - 鉄北区が古塔区・錦華区・錦鉄区に分割編入。(6区) 1956年5月23日 (6区)百股区・新民区の各一部が錦州専区錦県に編入。 女児河区・新民区の各一部が錦州専区錦西県に編入。 1956年6月22日 (3区)百股区が錦鉄区に編入。 女児河区が古塔区に編入。 新民区が錦華区に編入。 1958年12月20日 - 錦州専区綏中県・興城県・錦西県・錦県・義県・北鎮県・黒山県を編入。(3区7県) 1959年3月28日 - 錦華区が古塔区・錦鉄区に分割編入。(2区7県) 1959年4月16日 - 錦鉄区が凌河区に改称。(2区7県) 1961年2月8日 - 錦西県の一部が分立し、葫芦島区が発足。(3区7県) 1962年6月4日 - 古塔区・凌河区・錦県のそれぞれ一部が合併し、郊区が発足。(4区7県) 1965年12月16日 - 黒山県・北鎮県・義県・錦県・錦西県・興城県・綏中県が錦州専区に編入。(4区) 1968年12月26日 - 錦州専区黒山県・北鎮県・義県・錦県・錦西県・興城県・綏中県を編入。(4区7県) 1969年9月9日 - 葫芦島区が錦西県に編入。(3区7県) 1982年8月13日 - 錦西県の一部が分立し、南票区・葫芦島区が発足。(5区7県) 1982年9月9日 - 郊区が太和区に改称。(5区7県) 1983年4月25日 - 錦県の一部が太和区に編入。(5区7県) 1985年1月17日 - 錦西県が市制施行し、錦西市となる。(5区1市6県) 1985年3月9日 - 太和区の一部が凌河区に編入。(5区1市6県) 1986年2月24日 - 太和区の一部が凌河区に編入。(5区1市6県) 1986年12月13日 - 興城県が市制施行し、興城市となる。(5区2市5県) 1987年5月5日 - 太和区の一部が凌河区に編入。(5区2市5県) 1988年8月4日 - 錦県の一部が太和区に編入。(5区2市5県) 1989年6月12日 (3区4県)錦西市が地級市の錦西市に昇格。 葫芦島区・南票区・興城市・綏中県が錦西市に編入。 1989年6月29日 - 北鎮県が自治県に移行し、北鎮満族自治県となる。(3区3県1自治県) 1993年11月16日 - 錦県が市制施行し、凌海市となる。(3区1市2県1自治県) 1995年3月21日 - 北鎮満族自治県が市制施行し、北寧市となる。(3区2市2県) 2002年4月27日 - 凌海市の一部が太和区に編入。(3区2市2県) 2006年2月8日 - 北寧市が北鎮市に改称。(3区2市2県) 2011年9月19日 (3区2市2県)太和区の一部が古塔区に編入。 凌海市の一部が太和区に編入。
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