遼寧省遼陽市(第1次)
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1955年1月30日 - 遼陽県の一部が分立し、六区が発足。(6区) 1956年3月9日 (2区)一区・二区が五区に編入。 三区・四区が六区に編入。 1956年3月22日 - 五区・六区を廃止。(1市) 1958年2月15日 - 白塔区・武聖区・文聖区・襄平区・唐戸区が成立。(5区) 1958年9月 - 唐戸区が文聖区に編入。(4区) 1958年12月20日 - 遼陽市が鞍山市に編入。
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遼寧省遼陽市(第2次)
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1965年12月27日 - 鞍山市遼陽市が地級市の遼陽市に昇格。白塔区・文聖区・襄平区が発足。(3区) 1968年6月16日 - 遼南専区遼陽県を編入。(3区1県) 1968年9月 - 襄平区が文聖区に編入。(2区1県) 1968年12月26日 - 遼陽県が分割され、灯塔区・沙嶺区・蘭家区が発足。(5区) 1978年4月13日 (6区)蘭家区の一部が分立し、宏偉区が発足。 沙嶺区・蘭家区が合併し、首山区が発足。 白塔区・文聖区の各一部が合併し、郊区が発足。 1980年4月15日 (4区2県)首山区の一部が分立し、遼陽県が発足。 灯塔区が県制施行し、灯塔県となる。 首山区の残部が郊区に編入。 1984年5月10日 - 遼陽県の一部が分立し、弓長嶺区が発足。(5区2県) 1984年6月7日 - 郊区が太子河区に改称。(5区2県) 1987年12月28日 - 太子河区の一部が宏偉区に編入。(5区2県) 1991年5月23日 - 太子河区の一部が宏偉区に編入。(5区2県) 1996年8月27日 - 灯塔県が市制施行し、灯塔市となる。(5区1市1県) 1999年6月16日 - 太子河区の一部が白塔区・文聖区に分割編入。(5区1市1県) 2004年9月11日 - 太子河区の一部が宏偉区に編入。(5区1市1県) 2009年10月18日 (5区1市1県)遼陽県の一部が宏偉区に編入。 灯塔市の一部が太子河区に編入。
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