路線と運行系統
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「ブルックリンのニューヨーク市地下鉄駅の一覧」の記事における「路線と運行系統」の解説
MTAの公式の数え方では、ブルックリンには170駅が存在する。そのうち、22駅がエクスプレス(急行)かつローカル(各停)の駅である。10駅ある複合駅を1駅と数えると、157駅になる。以下の表では、色付きの路線は基幹路線を表す。その色は運行系統の丸または菱形のラベルの色と一致する。開業年月日はその路線のプラットホームの最初の区間が開業した年月日を記す。ディビジョンは現行のディビジョンの次に括弧でくくって以前のディビジョンを記載する。 ディビジョン路線運行系統ブルックリンの駅開業年月日ブルックリンより先の進路B (BMT) 044番街線 D N R 16(3駅はエクスプレスかつローカル駅、4駅は複合駅の一部、1駅はブライトン線と共用) 000000001915-06-22-00001915年6月22日 マンハッタン B (IND) 066番街線 F 01 000000001936-04-09-00001936年4月9日 マンハッタン B (IND) 088番街線 A C 01 000000001933-02-01-00001933年2月1日 マンハッタン B (BMT) ブライトン線 B Q 20(6駅はエクスプレスかつローカル駅(1駅はフランクリン・アベニュー線と共用)、1駅は複合駅の一部、1駅は4番街線と共用、1駅はカルバー線と共用、1駅はカルバー線・シー・ビーチ線・ウェスト・エンド線と共用) 000000001878-07-02-00001878年7月2日 マンハッタン A (IRT) ブロードウェイ-7番街線 2 3 02(1駅は複合駅の一部) 000000001919-04-15-00001919年4月15日 マンハッタン B (BMT) カナーシー線 L 19(3駅は複合駅の一部) 000000001906-07-28-00001906年7月28日 マンハッタン B (IND) クロスタウン線 G 11(1駅は複合駅の一部、1駅はフルトン・ストリート線と共用) 000000001933-08-19-00001933年8月19日 クイーンズ B (IND) カルバー線 F G 21(2駅は複合駅の一部、1駅はフルトン・ストリート線、1駅はブライトン線、1駅はブライトン線・シー・ビーチ線・ウェスト・エンド線と共用) 000000001919-03-16-00001919年3月16日 区内のみ A (IRT) イースタン・パークウェイ線 2 3 4 5 11(4駅はエクスプレスかつローカル駅、3駅は複合駅の一部) 000000001908-01-09-00001908年1月9日 マンハッタン B (BMT) フランクリン・アベニュー線 S 04(2駅は複合駅の一部、1駅はブライトン線と共用) 000000001878-08-18-00001878年8月18日 区内のみ B (IND) フルトン・ストリート線 A C 16 (5駅はエクスプレスかつローカル駅、3駅は複合駅の一部、1駅はカルバー線と共用、1駅はクロスタウン線と共用) 000000001936-04-09-00001936年4月9日 クイーンズ B (BMT) ジャマイカ線 J M Z 16(4駅はエクスプレスかつローカル駅、1駅は複合駅の一部) 000000001888-06-25-00001888年6月25日 マンハッタン、クイーンズ B (BMT) マートル・アベニュー線 M 03(1駅は複合駅の一部) 000000001888-04-10-00001888年4月10日 クイーンズ A (IRT) ニューロッツ線 3 4 07 000000001920-11-22-00001920年11月22日 区内のみ A (IRT) ノストランド・アベニュー線 2 5 07 000000001920-08-23-00001920年8月23日 区内のみ B (BMT) シー・ビーチ線 N 10(1駅は複合駅の一部、1駅はブライトン線・カルバー線・ウェスト・エンド線と共用) 000000001915-06-22-00001915年6月22日 区内のみ B (BMT) ウェスト・エンド線 D 13(1駅は複合駅の一部、1駅はブライトン線・カルバー線・シー・ビーチ線と共用) 000000001916-06-24-00001916年6月24日 区内のみ
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路線と運行系統
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「マンハッタンのニューヨーク市地下鉄駅の一覧」の記事における「路線と運行系統」の解説
MTAの公式の数え方では、マンハッタンには151のニューヨーク市地下鉄駅が存在する。そのうち、32がエクスプレス(急行)かつローカル(各停)の駅である。IRTブロードウェイ-7番街線コートランド・ストリート駅はアメリカ同時多発テロ事件以来閉鎖されていたが、2018年9月8日に駅名をWTCコートランド駅と改め営業を再開している。18の複合駅がそれぞれ1駅としてカウントされると、総駅数は118となる。以下の表では、色付きの路線は基幹路線を表す。その色は運行系統の丸または菱形のラベルの色と一致する。開業年月日はその路線のプラットホームの最初の区間が開業した年月日を記す。ディビジョンは現行のディビジョンの次に括弧でくくって以前のディビジョンを記載する。 ディビジョン路線運行系統マンハッタンの駅開業年月日マンハッタンより先の進路B(IND) 022番街線 N Q 3 000000001936-01-01-00001936年1月1日 区内のみ B (IND) 066番街線 B D F M 13(6はエクスプレスかつローカル駅、5は複合駅の一部、1は8番街線と共用、1はクイーンズ・ブールバード線と共用) 000000001936-01-01-00001936年1月1日 ブルックリン B (IND) 088番街線 A B C D E 30(9はエクスプレスかつローカル駅、7は複合駅の一部、1はコンコース線と共用、1はクイーンズ・ブールバード線と共用、1は6番街線と共用) 000000001932-09-10-00001932年9月10日 ブルックリン A (IRT) 42丁目線 S 02(両方とも複合駅の一部) 000000001904-10-27-00001904年10月27日 区内のみ B (BMT) 63丁目線 N Q 01(IND63丁目線と共用) 区内のみ B (IND) 63丁目線 F 02(1はBMT63丁目線と共用) 000000001989-10-29-00001989年10月29日 クイーンズ B (BMT) ブロードウェイ線 N Q R 17(4はエクスプレスかつローカル駅、7は複合駅の一部) 000000001917-09-04-00001917年9月4日 ブルックリン、クイーンズ A (IRT) ブロードウェイ-7番街線 1 2 3 38(6はエクスプレスかつローカル駅、7は複合駅の一部、1は閉鎖) 000000001904-10-27-00001904年10月27日 ブロンクス、ブルックリン B (BMT) カナーシー線(14th Street Crosstown) L 05(3は複合駅の一部) 000000001924-06-10-00001924年6月10日 ブルックリン B (IND) コンコース線 B D 02(1はエクスプレスかつローカル駅、1は8番街線と共用) 000000001933-07-01-00001933年7月1日 クイーンズ A (IRT) フラッシング線 7 04(3は複合駅の一部) 000000001915-06-22-00001915年6月22日 クイーンズ A (IRT) レノックス・アベニュー線 2 3 06 000000001904-11-23-00001904年11月23日 ブロンクス A (IRT) レキシントン・アベニュー線 4 5 6 23(6はエクスプレスかつローカル駅、8は複合駅の一部) 000000001904-10-27-00001904年10月27日 ブロンクス、ブルックリン B (BMT) ナッソー・ストリート線 J M Z 06(4は複合駅の一部) 000000001913-08-04-00001913年8月4日 ブルックリン B (IND) クイーンズ・ブールバード線(53rd Street Crosstown) E M 04(1は複合駅の一部、1は6番街線と共用、1は8番街線と共用) 000000001933-08-19-00001933年8月19日 クイーンズ
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