蒲江波当津インターチェンジとは? わかりやすく解説

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蒲江波当津インターチェンジ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 05:19 UTC 版)

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蒲江波当津インターチェンジ
東九州自動車道 蒲江波当津インターチェンジ
(大分県佐伯市蒲江)
所属路線 E10 東九州自動車道
IC番号 19-1
本線標識の表記
蒲江波当津
起点からの距離 184.8 km(北九州JCT起点)
蒲江IC (8.8 km)
(5.4 km) 北浦IC
接続する一般道
大分県道630号蒲江波当津インター線
供用開始日 2013年平成25年)2月16日
通行台数 x台/日
所在地 876-2407
大分県佐伯市蒲江大字波当津浦
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蒲江波当津インターチェンジ(かまえはとうづインターチェンジ)は、大分県佐伯市にある東九州自動車道インターチェンジ (IC)(地域活性化インターチェンジ)である。ICの位置は大分県と宮崎県の県境付近である。2012年平成24年)5月11日国土交通省より現在の正式名称が決定された[1]

蒲江波当津ICを含む佐伯IC - 北川IC新直轄方式によって建設された無料区間であるため、当該ICには料金所が設置されていない。

歴史

周辺

接続する道路

料金所

無料区間のため、設置されていない。

E10 東九州自動車道
(19) 蒲江IC / かまえインターパーク - (19-1) 蒲江波当津IC - (20) 北浦IC / 北浦臨海パーク

脚注

[脚注の使い方]
  1. ^ a b 記者発表資料 - 国土交通省5月11日閲覧(PDF)
  2. ^ 高速自動車国道へのインターチェンジの追加設置について (PDF) - 国土交通省 2009年(平成21年)6月30日
  3. ^ 国土交通省告示第八十二号 (PDF) - 国土交通省 平成二十三年二月三日
  4. ^ 東九州道(蒲江〜北浦)開通のお知らせ!! (PDF)”. 国土交通省 佐伯河川国道事務所、延岡河川国道事務所 (2013年1月16日). 2017年4月4日閲覧。

参考文献

関連項目

外部リンク




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