花のき村と盗人たち
作者新美南吉
収載図書ごんぎつね・夕鶴
出版社講談社
刊行年月1986.4
シリーズ名少年少女日本文学館
収載図書児童文学名作全集 5
出版社福武書店
刊行年月1987.7
シリーズ名福武文庫
収載図書ごんぎつね―新美南吉傑作選
出版社講談社
刊行年月1990.4
シリーズ名講談社 青い鳥文庫
収載図書ごんぎつね・夕鶴
出版社講談社
刊行年月1995.10
シリーズ名ポケット日本文学館
収載図書ごんぎつね
出版社小学館
刊行年月1999.12
シリーズ名小学館文庫
収載図書日本ジュニア文学名作全集 8
出版社汐文社
刊行年月2000.3
収載図書ごんぎつね
出版社岩波書店
刊行年月2002.4
シリーズ名岩波少年文庫
収載図書花のき村と盗人たち―新美南吉童話傑作選
出版社小峰書店
刊行年月2004.6
収載図書脳を鍛える大人の名作読本 10 魚服記・花のき村と盗人たち
出版社くもん出版
刊行年月2005.5
花のき村と盗人たち
花のき村と盗人たち
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/05 14:47 UTC 版)
『花のき村と盗人たち』(はなのきむらとぬすびとたち/はなのきむらとぬすっとたち)は、新美南吉の童話。鈴木三重吉主宰の『赤い鳥』に発表されたもの。同タイトルの彼の第3童話集が刊行されている。与田準一の尽力で、『赤い鳥』に掲載された他の四編を加えて、帝国教育会出版部から1943年に刊行されている[1]。なお、この帝国教育会出版部は、のちに国民図書刊行会と名前を変え、1946年にこの本を「新日本少国民文庫」の1冊として再刊した[2]。
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