第45回アカデミー賞とは? わかりやすく解説

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第45回アカデミー賞

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2026/05/15 14:28 UTC 版)

第45回アカデミー賞
開催日 1973年3月27日
会場 ロサンゼルスドロシー・チャンドラー・パビリオン
司会 キャロル・バーネット
マイケル・ケイン
チャールトン・ヘストン
ロック・ハドソン
ハイライト
作品賞 ゴッドファーザー
最多部門受賞 キャバレー』(8)
最多部門
ノミネート
『ゴッドファーザー』
『キャバレー』(10)
TV放映
放送局 NBC
 < 第44回 アカデミー賞 第46回 > 

第45回アカデミー賞(だい45かいアカデミーしょう)は1973年3月27日に発表・授賞式が行われた。司会はキャロル・バーネットチャールトン・ヘストンマイケル・ケインロック・ハドソン

式典

授賞式の会場でマーロン・ブランドのアカデミー主演男優賞受賞拒否のスピーチを読み上げようとするサチーン・リトルフェザー

第45回目を迎えたアカデミー賞授賞式では、フランシス・フォード・コッポラの『ゴッドファーザー』とボブ・フォッシーの『キャバレー』が人気を二分する結果となった。しかし、主演男優賞を受賞したマーロン・ブランドは、 ハリウッドネイティブ・アメリカンに対する扱いが不当であるという理由で、受賞を拒否。授賞式にも出席せず、代わりに自分の書いたスピーチをネイティヴ・アメリカンの衣装を着た女性に読ませようとした。この女性はサチーン・リトルフェザーという女優で、実際にはラテン系の人物であるとされているが、父親がネイティヴ・アメリカンの出であるとも言われている[1]。彼女はブランドのスピーチを壇上で読むことは出来なかったが、後に報道陣に対して読み上げた。

作曲賞を受賞した『ライムライト』は1952年制作の映画であるが、1972年に初めてロサンゼルスで上映されたため、選出の対象となった。

候補と受賞の一覧

太字は受賞である[2][3]。また、以下での人名表記は

  1. 作品の日本語公式情報およびAMPAS公式サイトの日本版とWOWOWによる授賞式放送での表記に準ずる。
  2. 見当たらない場合はデータベースサイトなどを参考。
  3. それでもない場合は英語表記のままとする。
作品賞 監督賞
主演男優賞 主演女優賞
助演男優賞 助演女優賞
脚本賞 脚色賞
長編ドキュメンタリー映画賞 短編ドキュメンタリー映画賞
外国語映画賞 歌曲賞
短編実写映画賞 短編アニメ映画賞
劇映画作曲賞 編曲・歌曲賞
衣裳デザイン賞 録音賞
美術賞 撮影賞
編集賞

統計

プレゼンター

プレゼンター
エディ・アルバート 録音賞
エドワード・アルバート
ジュリー・アンドリュース 監督賞
ジョージ・スティーヴンス
ビアトリス・アーサー 短編アニメ映画賞
短編実写映画賞
ピーター・ボイル
マリサ・ベレンソン 衣裳デザイン賞
マイケル・ケイン
キャンディス・バーゲン 撮影賞
ビリー・ディー・ウィリアムズ
ソニー・ボノ 歌曲賞
シェール
ダイアン・キャノン 劇映画作曲賞
編曲・歌曲賞
バート・レイノルズ
ジェームズ・コバーン 助演男優賞
ダイアナ・ロス
ロバート・デュヴァル 助演女優賞
クロリス・リーチマン
クリント・イーストウッド 作品賞
グリア・ガースン 美術賞
ローレンス・ハーヴェイ
ジョン・ギャヴィン 編集賞
キャサリン・ロス
ジーン・ハックマン 主演女優賞
ラクエル・ウェルチ
チャールトン・ヘストン 名誉賞 (エドワード・G・ロビンソン)
アンジェラ・ランズベリー オープニング・ミュージカルナンバー
ジャック・レモン 脚本賞
脚色賞
ロジャー・ムーア 主演男優賞
リヴ・ウルマン
マール・オベロン 特別業績賞
フランク・シナトラ ジーン・ハーショルト友愛賞
エルケ・ソマー 外国語映画賞
ジャック・ヴァレンティ
ロバート・ワグナー 長編ドキュメンタリー映画賞
短編ドキュメンタリー映画賞
ナタリー・ウッド
リチャード・ウォルシュ 名誉賞 (チャールズ・S・ボーレン)

パフォーマー

関連項目

脚注

  1. https://www.imdb.com/name/nm0514693/bio/
  2. 第45回アカデミー賞 (1973) ノミネート・受賞”. oscars.org. 2015年2月22日閲覧。
  3. アカデミー賞データベース

外部リンク





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