第2巻 黒い太陽
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/08/12 13:18 UTC 版)
帯文:世界と対峙しつつ制作を続ける芸術家の精神のドラマと、ピカソを始めとする前衛芸術家との魂の交歓を描く。 口絵 「明日の神話」 (油彩、1968年) 第1篇 黒い太陽 第2篇 青春ピカソ 第3篇 芸術家たち (当著作集のための独自編集) 芸術家の人と作品 ピカソ芸術の世界観 「イカロスの墜落」 ピカソと私 スキャンダリスト ダリ クルト・セリグマン カルダーのアトリエ 特異な彫刻家 ジャコメッティ レジェ作品のオプティミスム アルプの思い出 アルプの手紙 アトランの死 ミロの透明な世界 メキシコの魂 シケイロス 第4篇 挑む (1977年出版の講談社版「画文集-挑む」よりテキスト部分) 解説 岡本太郎における芸術家の生きかた (栗田勇) 月報の内容 太郎讃 (粟津潔) 太郎パーティの一夜 (東野芳明) 書評再録「黒い太陽」 (高階秀爾) バファロー (岡本太郎) 第2巻の総ページ数:414ページ
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