第百四号哨戒艇
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第百四号哨戒艇[2](だいひゃくよんごうしょうかいてい)は、大日本帝国海軍の鹵獲艦艇の一つ。元はオランダ領東インド政府の哨戒艇ファルク (Valk) 。
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- ^ 昭和18年9月1日付 内令第1794号。この数字は特修兵、その他臨時増置された人員を含まない。
- ^ 昭和18年9月1日 海軍大臣 逹第203号。『昭和18年9月~12月 達(防衛省防衛研究所)』 アジア歴史資料センター Ref.C12070119700
- ^ 昭和18年9月1日付 達第203号。
- ^ 昭和18年9月1日付 内令第1780号。
- ^ 昭和18年9月1日付 内令第1817号。
- ^ 『日本海軍編制事典』、p. 383。
- ^ 第二十一特別根拠地隊戦時日誌、昭和19年1月1日-1月31日。
- ^ 第百四号哨戒艇戦時日誌、昭和20年5月1日-5月31日。
- ^ 昭和18年9月3日付 海軍辞令公報(部内限)第1206号。
- ^ a b 昭和20年3月30日付 秘海軍辞令公報 甲 第1759号。
- ^ 昭和20年9月26日付 海軍辞令公報 甲 第1929号。充員召集を解除されたことによる自動解職。
- 1 第百四号哨戒艇とは
- 2 第百四号哨戒艇の概要
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