発売中止作品
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暗い部屋(唐辺葉介) SENで2009年5月に刊行された「犬憑きさん」下巻の巻末に予告が掲載されていたが、スクウェア・エニックスの倫理規定に抵触したため7月に発売中止が告知された。その後、同作品は改稿を経てノベルゲーム形式で自主流通により2010年6月30日に発売された。
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発売中止作品
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「ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズ」の記事における「発売中止作品」の解説
THE HOUSE OF THE DEAD 5(仮題) - 台本は完成していたが、筐体のコストが合わないことから発売中止となった。
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発売中止作品
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「ディスク・オリジナル・グループ」の記事における「発売中止作品」の解説
スクウェア 聖剣伝説 -THE EMERGENCE OF EXCALIBUR- 1987年に5部作の1作目が発売が予定されていたが、開発中止となった。なお、この『聖剣伝説』の名称を用いて1991年にゲームボーイ用ソフトとして発売された『聖剣伝説 〜ファイナルファンタジー外伝〜』以降のシリーズ作品は本作のために取得された商標のみを転用したもので、作品内容の関連性は皆無である。『聖剣伝説』の項目も参照。
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発売中止作品
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「P-MODEL/核P-MODELの作品」の記事における「発売中止作品」の解説
発売日タイトル解説11987年 モンスター 『ONE PATTERN』の次作として発売される予定だったアルバム。ライブでは収録予定曲だった楽曲がいくつか披露されており、当時のライブ映像が『三界の人体地図』、ライブ音源が『太陽系亞種音』に収録されている。その後、平沢・中野が自身のアルバムにてセルフカバーをしている。「MONSTER A GO GO」→ ボックスセット『太陽系亞種音』に1987年当時のデモテープの上に2002年の平沢が歌唱した物を収録。 「コヨーテ」→ 平沢ソロアルバム『時空の水』でセルフカバー。太陽系亞種音には未収録。 「仕事場(仮)」→「仕事場はタブー」と改題し、『時空の水』に収録。太陽系亞種音には未収録。 「げん(仮)」→「デューン」と改題し、『時空の水』に収録。太陽系亞種音には未収録。 「(楽曲不明)」 → イントロが平沢ソロアルバム『Virtual Rabbit』収録曲「嵐の海」に流用されている。 「MONSTERS A GO GO」→ 中野が在籍していたバンドLONG VACATIONが歌詞を変えて「LONG LONG VACATION」としてカバー。 「CALL UP HERE」→ LONG VACATIONがカバー。後に中野ソロアルバム『USER UNKNOWN』でセルフカバー。 「CRUEL SEA」 → 当時のライブの模様が『三界の人体地図』、『太陽系亞種音』に収録。
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