清見潟の代々
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/11 09:34 UTC 版)
代目の太字は、部屋持ち親方。 代目引退時しこ名最高位現役時の所属部屋襲名期間備考初代 清見潟又藏 --- --- 2代 立浪夘太夫 --- --- 3代 小森野又市 --- 清見潟部屋 ?-1862年11月(廃業) 4代 三代ノ松鉄之介 十8 清見潟部屋 1863年7月-1869年12月(死去) 5代 志貴ノ海幸蔵 前1 清見潟部屋 1870年11月-1898年5月(廃業) 二枚鑑札 6代 勢力忠四郎 十1 清見潟部屋 1898年5月-1920年1月(死去) 7代 岩木山孫平 前6 清見潟部屋 1920年5月-1930年1月(廃業) 二枚鑑札 8代 伊勢錦清 十9 清見潟-出羽海部屋 1931年3月-1967年2月(停年(定年。以下同)退職) 6代の甥 9代 栃王山裕規 前1 春日野部屋 1972年1月-1976年10月(廃業) 10代 大竜川一男 前1 三保ヶ関部屋 1979年5月-2011年1月(停年退職) 11代 栃栄篤史 前1 春日野部屋 2011年1月-2014年8月 借株、12代三保ヶ関に名跡変更 12代 武州山隆士 前3 武蔵川-藤島部屋 2016年1月-2020年5月 借株、23代春日山に名跡変更 13代 栃煌山雄一郎 関脇 春日野部屋 2020年7月-
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