海上自衛隊での採用例とは? わかりやすく解説

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海上自衛隊での採用例

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/10/22 01:58 UTC 版)

CODOG」の記事における「海上自衛隊での採用例」の解説

海上自衛隊で本方式の主な採用例以下のとおりである。(基準排水量満載排水量は1番艦の値) クラス名就役初年基準排水量満載排水量機関最大速力いしかり 1981年 1,290トン 1,600トン 三菱6DRV35/44ディーゼルエンジン×1川崎RR オリンパスTM3Bガスタービンエンジン×1 25.2ノット ゆうばり型護衛艦 1983年 1,470トン 1,750トン 25ノット あぶくま型護衛艦 1989年 2,000トン 2,900トン推定値三菱S12U-MTKディーゼルエンジン×2川崎スペイSM1Aガスタービンエンジン×2 27ノット

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海上自衛隊での採用例

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2018/08/09 01:45 UTC 版)

COGAG」の記事における「海上自衛隊での採用例」の解説

海上自衛隊で本方式の主な採用例以下のとおりである。(基準排水量満載排水量は1番艦の値) クラス名就役初年基準排水量満載排水量機関最大速力はたかぜ型護衛艦 1986年 4,600トン 5,900トン TM3B×2SM1A×2 30ノット あさぎり型護衛艦 1988年 3,500トン 4,900トン SM1A×4 こんごう型護衛艦 1993年 7,250トン 9,485トン LM2500×4 30ノット以上 むらさめ型護衛艦 1996年 4,550トン 6,100トン LM2500×2SM1C×2 30ノット たかなみ型護衛艦 2003年 4,650トン 6,300トン あたご型護衛艦 2007年 7,700トン 10,000トン推定値LM2500×4 30ノット以上 ひゅうが型護衛艦 2009年 13,950トン 19,000トン推定値30ノット あきづき型護衛艦2代目) 2012年 5,000トン 6,800トン SM1C×4 いずも型護衛艦 2015年 19,500トン 26,000トン LM2500IEC×4

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