派生フォントとは? わかりやすく解説

派生フォント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/30 08:29 UTC 版)

源ノ明朝」の記事における「派生フォント」の解説

源ノ明朝ライセンス従い改変および再配布行っているフォントがある。リンク先参照。 源様明朝源流明朝、源明朝 - 日本語繁体字中国語基本的に7ウェイトだが源明朝のみ4ウェイトTrueTypeアウトラインOpenTypeフォント。 源暎こぶり明朝 - 日本語1ウェイトTrueTypeおよびPostScriptアウトラインOpenTypeフォント。 原ノ味フォント(原ノ味明朝) - 日本語7ウェイトAdobe-Japan1対応にしたOpenTypeフォント実験的に各言語向けのAdobe文字集合採用した中国語簡体字 (Adobe-GB1)・中国語繁体字(Adobe-CNS1)・韓国語 (Adobe-KR, Adobe-Korea1)を対象とするものも存在する日本語版は、TeX Live 2020以降PDF作成の際に標準用いられる

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派生フォント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/14 04:02 UTC 版)

源ノ角ゴシック」の記事における「派生フォント」の解説

源ノ角ゴシックライセンスに基づき改変再配布行っているフォント複数存在する個々フォントについては配布先説明参照すること。 源真ゴシック・源柔ゴシック - TrueTypeアウトラインOpenTypeフォント。 源暎ゴシック - 等幅版はTrueTypeアウトラインそれ以外CFFアウトラインOpenTypeフォントNasuフォント - TrueTypeアウトラインOpenTypeフォント。 Myrica - TrueTypeアウトラインOpenTypeフォント。 原ノ味フォント - Adobe-Japan1対応にしたOpenTypeフォントTeX Live 2020以降PDF作成の際に標準用いられる

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派生フォント

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/07/24 14:18 UTC 版)

M+ FONTS」の記事における「派生フォント」の解説

M+ FONTS複製再配布改変に関する制約がほとんど無いM+ FONTS Licenseの下で配布されているため、M+ FONTSそのまま、あるいは加工して別のフォント組み合わせた書体数多く配布されている。 なお、派生フォントはM+ FONTS License以外のライセンス採用しているものもあるため、使用においては注意が必要である。

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Weblio辞書に掲載されている「ウィキペディア小見出し辞書」の記事は、Wikipediaの源ノ明朝 (改訂履歴)、源ノ角ゴシック (改訂履歴)、M+ FONTS (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。

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