機体の種類
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ゾードム軍との膠着した戦況を打破すべくセレーネ軍によって新たに開発された、大気圏内外での運用が可能な戦闘機。「アインハンダー」の名称はその姿を見たゾードム軍が付けたコードネームであり、セレーネ軍による正式名称はそれぞれ「エンディミオン」と「アストライアー」。大別して戦闘偵察攻撃機のFRS(Fighter/Reconnaissance/Strike)シリーズと戦闘対地攻撃機のFGA(Fighter/Ground Attack)シリーズに分けられる。戦術戦闘機として強行偵察・対空戦闘・対地攻撃等の幅広い運用を目的としたのがFRS、そのFRSシリーズの対地・対空戦闘用途を更に攻撃的に特化させたのがFGAである。
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機体の種類
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/02 09:33 UTC 版)
「ガンダムジオラマフロント」の記事における「機体の種類」の解説
このゲームでは、機体の種類は大きく3つに分けられる。機体タイプに関しては後述。 量産機 敵のジオラマを攻略する際に使用する。一機一機の機体性能は低いが、個体数は多いため、いわゆる「数で攻める」手法をとる。 エース 敵のジオラマを攻略、または自分のジオラマを防衛する際に使用する。機体性能は量産機を大幅に上回るが、1機しか出せず(トルーパーを同時に配備するエースを除く)、攻略、防衛終了後に一定量のダメージを負うと、機体の修理をするための時間を必要とする。 MA 自分のジオラマを防衛するとき、または防衛戦で使用する。機体性能はエースをも上回り、一度に複数の敵に攻撃が可能。
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