梶原家住宅茶室しづの舎とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 文化 > 国指定文化財等データベース > 梶原家住宅茶室しづの舎の意味・解説 

梶原家住宅茶室しづの舎

名称: 梶原家住宅茶室しづの舎
ふりがな かじわらけじゅうたくちゃしつしづのや
登録番号 28-0420
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建茅葺一部瓦葺建築面積47
時代区分 大正
年代 大正期
代表都道府県 兵庫県
所在地 兵庫県姫路市大塩町字宮之本457
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 南離座敷の東に渡廊下を介して続く。四畳半と四畳、二畳中板三席から構成される。北半部を落棟とする南北棟の入母屋造茅葺と、その西に付く切妻造桟瓦からなる。四畳席にの柄窓を穿つほか、様々な趣向所々見られ意匠的に洗練された優麗茶室



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

梶原家住宅茶室しづの舎のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



梶原家住宅茶室しづの舎のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS