松ノ木線
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「関東バス五日市街道営業所」の記事における「松ノ木線」の解説
高45:高円寺駅南口 - 新高円寺駅 - 大法寺前 - 松の木 - 松ノ木住宅 - 大宮八幡前 - 永福町(京王バス永福町営業所と共同運行) 新02:新高円寺駅 - 大法寺前 - 松の木 - 松ノ木住宅 - 大宮八幡前 - 永福町(京王バス永福町営業所と共同運行) 京王バスの永01(永福町 - 松ノ木住宅)をベースに、2002年(平成14年)6月1日付でJR高円寺駅まで延伸したもので、同時に関東バスが新規参入して共同運行となった。運賃は京王バスに合わせて現金210円(小児現金110円)としている。 詳細は「京王バス永福町営業所#松ノ木線」を参照 松ノ木地区周辺の道路が非常に狭いため、専用の小型車が使用されている。日中は高45として運転されるが、それ以外は新02として新高円寺駅で折り返し新高円寺駅 - 永福町間の本数を同じ運行台数で増加させている。なお関東便の出入庫(新高円寺駅 - 五日市街道営業所)は回送となる。高円寺阿波踊り開催中は上述の高43とは異なり、高45は運休となり新高円寺駅 - 永福町間を通常の高45と同じダイヤにおいて新02として運行する。 2015年4月10日、大宮町停留所の高円寺方面が「方南水道道路」に改称された。 2019年10月16日、ダイヤ改正(19時以降の便を永福町〜高円寺駅南口まで延伸、最終バス繰り上げを含む)が行われた。
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松ノ木線
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「京王バス永福町営業所」の記事における「松ノ木線」の解説
高45:永福町 - 大宮八幡前 - 松ノ木住宅 - 大法寺前 - 新高円寺駅 - 高円寺駅南口(関東バス五日市街道営業所と共同運行) 新02:永福町 - 大宮八幡前 - 松ノ木住宅 - 大法寺前 - 新高円寺駅(関東バス五日市街道営業所と共同運行) 永福町と高円寺駅を松ノ木経由で結ぶ。昭和30年代に永福町 - 松ノ木町(現・松ノ木住宅)の路線として京王単独で開通し、2002年(平成14年)6月1日付けで高円寺駅へ延長の上、関東バスが新規参入した。道幅が狭く、松ノ木住宅発着時代から小型車を使用していた。高円寺への延長に至っては、さらに狭い道路でのバス同士の行き違いが必要になるため、両社とも専用の小型車を新規導入している。日中は高45として運転されるが、それ以外は新02として新高円寺駅で折り返し永福町 - 新高円寺駅間の本数を同じ運行台数で増加させている。 高円寺阿波踊り開催中は高45は運休となり新高円寺駅 - 永福町間を通常の高45と同じダイヤにおいて新02として運行する。 2019年10月16日、ダイヤ改正(19時以降の便を永福町〜高円寺駅南口まで延伸、最終バス繰り上げを含む)が行われた。
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「京王バス永福町営業所」の記事における「松ノ木線」の解説
永01:永福町 -(←西永福 / 大宮台 →)- 大宮八幡前 - 松ノ木住宅 高45・新02系統の前身。2002年(平成14年)6月2日、路線延長に伴うリニューアルの形で廃止。
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