朝鮮戦争を題材とした作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/13 10:14 UTC 版)
「朝鮮戦争」の記事における「朝鮮戦争を題材とした作品」の解説
「Category:朝鮮戦争を題材とした作品」も参照。 直接の題材とはしていないが、TVアニメ版『機動警察パトレイバー』第10話「イヴの罠」同第11話「イヴの戦慄」は、「50年のクリスマスを探しに行く」と謎めいた言葉を残して失踪した登場人物の祖母を探す、というもので、朝鮮戦争勃発が事件解決のキーワードにされている。 漫画『あしたのジョー』には朝鮮戦争での悲惨な経験から、胃が縮み、小食となったため減量しないボクサー金竜飛が登場する。 映画 ソウル奪還大作戦 大反撃(1974年、韓国、イム・グォンテク監督) 史上最大の戦場 洛東江大決戦(1976年、韓国、イム・グォンテク監督) アベンコ特殊空挺部隊 奇襲大作戦(1982年、韓国、イム・グォンテク監督) 月尾島[ウォルミド](1982年、北朝鮮、チョ・ギョンスク監督) 38度線(1986年、米国、ハンス・シープメーカー監督) 5時から5時まで(1990年、北朝鮮、キム・ユサム監督) 銀馬将軍は来なかった(1991年、韓国、チャン・ギルス監督) ブラザーフッド(2004年、韓国、カン・ジェギュ監督) 小さな池 1950年・ノグンリ虐殺事件(2010年、韓国、イ・サンウ監督) バトル・オブ・ザ・リバー 金剛川決戦(2020年、中国、クワン・フー、グオ・ファン、ルー・ヤン監督)
※この「朝鮮戦争を題材とした作品」の解説は、「朝鮮戦争」の解説の一部です。
「朝鮮戦争を題材とした作品」を含む「朝鮮戦争」の記事については、「朝鮮戦争」の概要を参照ください。
- 朝鮮戦争を題材とした作品のページへのリンク