昼の部 12時開演とは? わかりやすく解説

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昼の部 12時開演

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/16 19:10 UTC 版)

名古屋をどり」の記事における「昼の部 12時開演」の解説

題名出演者振付備考上演日程長唄 元禄花見踊 9月4日5日 長唄 松竹梅 9月6日7日 長唄 晒三番叟 9月8日10日 長唄 都たより 田中青滋作詞 三世今藤長十郎作曲江戸名古屋、京、大阪の女扮して踊る。 9月11日13日題名出演者振付備考上演日程 長唄問答 9月4日6日 大和楽 花だより 西川鯉三郎(2世)作舞 小島二朔作詞 宮川寿朗作曲 9月4日6日 清元 梅川[要曖昧さ回避] 9月4日6日 清元 築地明石町 西川鯉三郎(2世)舞 川口松太郎作清元榮三郎作曲 9月7日10日 長唄 須磨 9月7日10日 長唄 外記猿 9月7日10日 清元 お百度 西川鯉三郎(2世)作舞 林悌三作清元榮三郎作曲 9月11日13日 清元 八朔 西川鯉三郎(2世)作舞 邦枝完二作詞 清元榮壽郎作曲 9月11日13日 長唄 静と知盛 9月11日13日題名出演者振付備考上演日程 清元 十二段君が色音 初代西川鯉三郎 清元大曲。「碁盤忠信と言われている。大曲である故か、上演頻度少な作品。 四題名出演者振付備考上演日程 舞踊劇 雪の花 守田菜生西川流門弟 西川鯉三郎(2世)作舞 西川右近補作北条秀司杵屋六左衛門作曲 住田三郎作調 守屋多々志美術題名出演者振付備考上演日程 清元 お祭り 西川右近 西川右近構成 頭と芸者二人半玉大勢で踊る。 上演日程日付がないものは、配役10日通し上演。 名扇抄は、3日交替西川流主力舞踊家古典から二世西川鯉三郎創作舞踊を踊る。 「清元 十二段君が色音」の佐藤忠信花売り実ハ小女郎狐出演者配役3日交替する

※この「昼の部 12時開演」の解説は、「名古屋をどり」の解説の一部です。
「昼の部 12時開演」を含む「名古屋をどり」の記事については、「名古屋をどり」の概要を参照ください。

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