舞踊家

デジタル大辞泉

ぶよう‐か【舞踊家】

読み方：ぶようか

舞踊を職業とする人。

日本標準職業分類

舞踊家

分類	日本標準職業分類(平成21[2009]年12月統計基準設定) > 専門的・技術的職業従事者 > 音楽家，舞台芸術家 > 舞踊家
説明	舞・踊・振によって、感情と意志を表現する演技者をいう。
事例	日本舞踊家；西洋舞踊家；能師；狂言師；バレエダンサー；踊り師匠；ステージダンサー；タップダンサー；アクロバットダンサー；民謡舞踊家

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舞踊

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2023/02/26 05:13 UTC 版)

舞踊（ぶよう）

• 英語の「dance」の和訳。一般的概念。 →「ダンス」の項を参照。
• 日本の伝統的舞踊の総称 →「日本舞踊」の項を参照。
• 琉球・沖縄の伝統的舞踊の総称 →「琉球舞踊」の項を参照。
• 歌舞伎の一要素である「歌舞伎舞踊」の略語。

関連項目

• 舞踏

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舞踊家

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2022/02/12 17:38 UTC 版)

「バレエ・リュス」の記事における「舞踊家」の解説

エンリコ・チェケッティ、（1850年伊 - 1928 ） マチルダ・クシェシンスカヤ、（1872露 - 1971仏） アンナ・パヴロワ、（1881露 - 1931蘭） アドルフ・ボルム（Adolph Bolm、1884露 - 1951米） イダ・ルビンシュタイン、（1885ウクライナ - 1960仏） タマーラ・カルサヴィナ、（1885露 - 1978英） リュドミラ・ショラール、（1888露 - 1978米） リディア・ロポコワ、（1892露 - 1981英） アレクサンドラ・ダニロワ、（1903露 - 1997米） アントン・ドーリン 、（1904英 - 1983仏） セルジュ・リファール、（1905ウクライナ - 1986仏） マリー（ミリアム）・ランベール、（1888ポーランド - 1982） 『春の祭典』でニジンスキーの助手を務める。

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「舞踊家」の例文・使い方・用例・文例

• 西洋舞踊の舞踊家