旧竹内家住宅とは? わかりやすく解説

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旧竹内家住宅(高知県幡多郡大正町)

名称: 旧竹内家住宅(高知県幡多郡大正町)
ふりがな きゅうたけうちけじゅうたく
名称(棟):
名称(ふりがな):
番号 1863
種別1: 近世以前民家
国宝重文区分 重要文化財
指定年月日 1972.05.15(昭和47.05.15)
員数(数): 1
員数(単位):
代表都道府県 高知県
都道府県 高知県高岡郡四万十町大正1311-2
所有者名: 大正町
指定基準
管理団体名:
管理団体住所
管理団体指定年月日
構造形式 桁行10.6m、梁間5.2m、寄棟造茅葺
時代区分 江戸後期
年代 18世紀末
解説文: 四国中央山地分布する部屋を横一列ならべた農家のうちで竹内家小型ものの典型である。 土間が非常にせまいのも山地の家らしい。またこの家は建てられ当初外壁作っていたが これは日本の古い農家の姿を示す貴重な例である。



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