旧稲葉家別邸外塀及び東門とは? わかりやすく解説

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旧稲葉家別邸外塀及び東門

名称: 旧稲葉家別邸外塀及び東門
ふりがな きゅういなばけべっていそとべいおよびひがしもん
登録番号 44 - 0146
員数(数): 1
員数(単位):
構造 塀 土塀延長45m 門 木造、瓦葺間口2.3m
時代区分 明治
年代 明治35年頃/平成2年改修
代表都道府県 大分県
所在地 大分県臼杵市大字臼杵祇園6-6
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 御門潜戸脇から折れ曲がり東西延び延長45mの塀で、東端通用口である東門構える。塀は地元産の凝灰岩積み土台を置き、を建て、壁は漆喰仕上げ外側腰下見板を張る東門間口2.3m、両開板戸をたてる。伝統的な街路景観演出する



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