日本人出演者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/17 10:09 UTC 版)
「ジミー・キンメル・ライブ!」の記事における「日本人出演者」の解説
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日本人出演者
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/20 03:29 UTC 版)
「エド・サリヴァン・ショー」の記事における「日本人出演者」の解説
日本人としては、1960年代から雪村いづみ、ザ・ピーナッツ、ジャニーズ(飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良、真家ひろみらの4名とバックバンドのハイソサエティー)、ジャッキー吉川とブルーコメッツらが出演しており、当時小学生だったシンガーソングライター山本達彦も東京少年合唱隊の一員として出演している。その他のジャンルとしては舞踏家兼振付師・朱里みさを(世界的に活躍した歌手・朱里エイコの母親であり、後の宝塚歌劇団の講師と振付師となった人物)、1966年に特撮監督の円谷英二、1970年に当時オフ・ブロードウェイ進出中だった東京キッドブラザースが出演した。 ジャッキー吉川とブルーコメッツのメンバーは日本での本放送終了後に渡米して出演しているが、後にNHKが行った再放送によって日本での放送が行われた。また、ジャニーズは帰国後すぐに解散してしまったために日本での放送はされていない。 ザ・ピーナッツの同番組の出演は、その後の日本人歌手の海外での活動の基礎となったことでその功績が大きく評価されている。出演時は通訳無しで、エド・サリヴァンとコミュニケーションをとった。
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