日本に関係した事象
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「上海国際映画祭」の記事における「日本に関係した事象」の解説
日本映画での主な受賞は以下の通りである。 第6回上海国際映画祭(2002年) - 岩井俊二監督作品「リリイ・シュシュのすべて」は、コンペティション部門にて審査員特別賞と最優秀音楽賞を受賞 第7回上海国際映画祭(2004年) - 篠崎誠監督作品「犬と歩けば チロリとタムラ」は、アジア新人映画部門にて最優秀作品賞受賞。 第8回上海国際映画祭(2005年) - 三原光尋監督作品「村の写真集」は、コンペティション部門にて上記の最優秀作品賞(金爵賞)以外に最優秀男優賞(藤竜也)を受賞。 第10回上海国際映画祭(2007年) - 山田洋次監督作品「武士の一分」は、コンペティション部門にて最優秀音楽賞(冨田勲)を受賞。 第14回上海国際映画祭(2011年) - 小林聖太郎監督監督作品「毎日かあさん」は、アジア新人映画部門にて最優秀作品賞受賞。 第14回上海国際映画祭(2011年) - 橋本直樹監督作品「臍帯(英題:Birthright)」は、アジア新人映画部門の審査員特別賞受賞。 第19回上海国際映画祭(2016年) - 阪本順治監督作品「団地」は、コンペティション部門にて最優秀女優賞(藤山直美)を受賞。 第21回上海国際映画祭(2018年) - 岡田麿里監督作品「さよならの朝に約束の花をかざろう」は、コンペティション部門にてアニメーション最優秀作品賞(金爵奨)を受賞。 第21回上海国際映画祭(2018年) - 清原惟監督作品「わたしたちの家」は、アジア新人映画部門にて最優秀監督賞受賞。 第22回上海国際映画祭 - (2019年) - 湯浅政明監督作品「きみと、波にのれたら」は、コンペティション部門にてアニメーション最優秀作品賞(金爵奨)を受賞。
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日本に関係した事象
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「アニメーション・ネーション」の記事における「日本に関係した事象」の解説
日本のアニメーション映画での主な参加作品は以下の通りである。 アニメーション・ネーション 2007(第4回)「鉄コン筋クリート」 「FREEDOM-PROJECT」 「秒速5センチメートル」 「こまねこ」 「東京ループ」 アニメーション・ネーション 2008(第5回)「ピアノの森」 「FREEDOM-PROJECT 1-7」
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日本に関係した事象
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「ワルシャワ国際映画祭」の記事における「日本に関係した事象」の解説
2007年『腑抜けども、悲しみの愛を見せろ』(監督:吉田大八) フリースピリットコンペティション部門、大賞受賞。 2011年『ももへの手紙』(監督:沖浦啓之)インターナショナルコンペティション部門出品。日本のアニメーション映画で本映画祭への出品は初。 2013年『キッズ・リターン 再開の時』(監督:清水浩)インターナショナルコンペティション部門出品。 2013年『はなればなれに』(監督:下手大輔)1・2作目コンペティション部門出品。日本映画で同部門への出品は初。 2020年『砕け散るところを見せてあげる』(監督:SABU)国際コンペティション部門出品。 2020年『浅田家!』(監督:中野量太)国際コンペティション部門出品。最優秀アジア映画賞受賞。 2021年『リング・ワンダリング』(監督:金子雅和)国際コンペティション部門出品。エキュメニカル賞・スペシャルメンション。
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日本に関係した事象
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「シンガポール国際映画祭」の記事における「日本に関係した事象」の解説
日本映画での主な受賞は以下の通りである。 第10回(1997年) - 河瀬直美監督の『萌の朱雀』で、尾野真千子が最優秀女優賞を受賞。 第12回(1999年) - 清水浩監督の『生きない』で、飯塚実が最優秀脚本賞を受賞。 第14回(2001年) - 青山真治監督の『ユリイカ』が、最優秀アジア映画賞を受賞。 第17回(2004年) - 廣木隆一監督の『ヴァイブレータ』が、審査員特別賞を受賞。 第17回(2004年) - 廣木隆一監督の『ヴァイブレータ』で、寺島しのぶが最優秀女優賞を受賞。 第19回(2006年) - 廣木隆一監督の『やわらかい生活』が、最優秀アジア映画賞を受賞。 第28回(2017年) - 役所広司が、シネマ・レジェンド賞を受賞。
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