新制時代
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「愛知県立成章高等学校」の記事における「新制時代」の解説
1948年(昭和23年) - 学制改革により、旧制成章中学校と旧制田原高等女学校を統合。愛知県立成章高等学校となる。 1951年(昭和26年) - 私立和敬女子専門学校を前身とし、県成章高校赤羽根分校昼間定時制として発足。 1972年(昭和47年) - 野球部が 第44回選抜高等学校野球大会に出場(初出場)。1回戦の対諫早高校(長崎県)戦にて、5対3で敗れる。 1985年(昭和60年) - 弓道部女子がインターハイで優勝。 2001年(平成13年) - 学校創立100周年記念式典を挙行。 2006年(平成18年) - 赤羽根校舎閉校 2008年(平成20年) - 野球部が 第80回選抜高等学校野球大会に21世紀枠で出場(36年ぶり2回目)。1回戦の対駒大岩見沢(北海道)戦で甲子園初勝利をあげた(3対2)。また、応援団が最優秀応援団賞を受賞。なお、この時エースナンバーを背負っていたのは、のちに東京ヤクルトスワローズの主力選手となった小川泰弘である。 2015年(平成26年) - 弓道部女子がインターハイでベスト4。 2018年(平成30年) - 弓道部女子個人の部インターハイで優勝。
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