放送中に変更された楽曲
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『金ぴらふねふね』(1961年12月-1月):12月は実写、1月は木馬座の影絵を使用。 『アスタ・ルエゴ 〜さよなら月の猫〜』(1977年2月-3月):当初は未完成版を放送したが、途中から完成版に差し替えた。再放送では2015年に完成版が放送されるまで未完成版が放送された。 『レレの青い空』(2005年6月-7月):男性がマンホールから落下するシーンが、タコに吸い上げられるシーンに変更。2005年6月5日に京都市左京区で4歳の女児がマンホールに誤って転落し、水死した事故を受けての変更と思われる。 『手紙 〜拝啓 十五の君へ〜』(2008年8月-9月):2008年8月の放送では少女が登場するアニメーションであったが、9月の放送より少年が登場するアニメーションにリニューアルした。以降は少年バージョンのみ再放送される。 『エコー〜こだまする歌〜』(2018年2月-3月):2018年2月5日までの放送ではセキセイインコだった鳥が、放送休止後の14日以降野生の青い鳥に変更。
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『川』(1978年8月-9月):8月の放送では2番を歌唱、9月は3番を歌唱した。 『学校坂道』(1984年4月-5月):1番の「毎朝」を「毎日」と誤って歌唱していたため、再レコーディングをした。 『合格ロックンロール』(1991年2月-3月):人格を傷付けるという苦情を受け、2番の「生まれついての出来不出来」を「人と違っての出来不出来」に変更。
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