放送された特別コーナー・商品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 14:57 UTC 版)
「夕方ワイド新潟一番」の記事における「放送された特別コーナー・商品」の解説
新潟一番の思い出 「今週のメールテーマ」の特別編。番組に関する思い出話をFAXで受け付けた。 ネほりハほり 4000回記念特集 番組が放送4000回を迎えるにあたり、蔵出し映像などを紹介。初期の番組を知る初代司会者の小幡と初代サブ司会の増子ゆかりが5日間特別出演した。小幡は「開局30周年感謝祭 TeNY博だよ新潟一番」以来10か月ぶりに再びテレビに姿を見せ、また第一線を退き、後に『TeNY医療の広場』を担当する増子も久々にテレビに登場した。「ネほりハほり」の特別テーマ1日目 「一」にまつわるトビックス - TeNYアナウンサーたちの『新潟一番』第1回目での初登場シーンを紹介。 2日目 新潟一番に歴史あり! こんな所へ行きました - 新潟県内と県外、海外の過去の取材ロケを紹介。 3日目 こんなゲストが来てくれました - タレントや俳優、歌手などの登場シーンを紹介。 4日目 笑顔もつくります 新潟一番 珍場面集 - TeNYアナウンサーたちの生放送中の過去のハプニングを紹介。 5日目 番組を飾ったコーナーあれこれ - 新潟一番の過去のコーナーを振り返る。 駅前かえるコール 復刻版 番組がかつて実施していた「駅前かえるコール」のコーナーが3年ぶりに復活。新潟県内の5か所で行った。1日目 糸魚川駅 鈴木が担当。 2日目 高田駅 鈴木が担当。 3日目 六日町駅 大平真理子が担当(六日町(現南魚沼市)出身であるため)。 4日目 見附駅 大平が担当。 5日目 新潟駅 大平が担当。 ふるまいレシピ 「夕方レシピ」を担当する講師たちがスタジオ観覧者に特別料理を振舞った。 4000回プレゼント 堀が応募ハガキの中から抽選で選んだ視聴者宅へ電話を掛けるコーナー。堀が「キーワードをどうぞ」を言った後、視聴者が下記のキーワードを言うと5点のプレゼント(1名で1点ずつ 5日目は1、2回とも同じ点)が貰える。過去に実施していた「クイズ新潟再発見」のコーナー以来、視聴者との会話が2年ぶりに復活した。前コーナーと同様に当たった際に堀が当選者に「○○さん、今日は何してましたか〜?」の問いに当選者が「今日は○○してました」と答えると、「プレゼントはどなたと使いますか?」など問いかけるなどのお決まりパターンがあった。余談だが、うち1名の視聴者が慌てて早めにキーワードを答えてしまったため、堀が「まだ言ってはダメ!こちらがキーワードを言ってから答えて下さい」とツッコんだが、最終的にこの視聴者は当選した。キーワード1日目 「ほっと夕方、もっと新潟」 当選。 2日目 「うがい、手洗い、新潟一番」 当選。 3日目 「手と手とテニィ」 1、2回目は不在。3回目の視聴者が当選。 4日目 「ありがとう新潟」 当選。 5日目 「新潟一番4000回!」 当選。 同上 「同上」 当選。 新潟一番Tシャツ TeNYが放送4000回を記念し、新潟Tシャツ委員会とともに企画したTシャツ。番組のスタジオ風景と背中側にチャンネル番号「4」、「teny」、「niigata ichiban」が記されている。価格は1枚2800円で、道の駅新潟ふるさと村および新潟Tシャツ委員会の広報サイトで購入が可能。
※この「放送された特別コーナー・商品」の解説は、「夕方ワイド新潟一番」の解説の一部です。
「放送された特別コーナー・商品」を含む「夕方ワイド新潟一番」の記事については、「夕方ワイド新潟一番」の概要を参照ください。
- 放送された特別コーナー・商品のページへのリンク