戦翼のシグルドリーヴァ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/21 01:26 UTC 版)
『戦翼のシグルドリーヴァ』(せんよくのシグルドリーヴァ)は、A-1 Pictures制作による日本のテレビアニメ作品[3]。略称は『シグルリ』[4]。2020年10月から12月までTOKYO MXほかにて放送された[5]。
- ^ a b 大部分を長月が、主に戦闘シーンを鈴木が担当している[1]。
- ^ 松樹と竹内の2人は『戦翼のシグルドリーヴァ Sakura(上)』にてイーグルドライバーとして登場し、3人とも『戦翼のシグルドリーヴァ Sakura(下)』にてシールド隊として登場している。
- ^ 描写されていない範囲で他にジェット機をモデルとした英霊機が存在するかは明言されていない。
- ^ 英霊機を授かった直後はいずれも描かれていない[29]。
- ^ 『戦翼のシグルドリーヴァ Rusalka(下)』では黒と表記されている。
- ^ 第十一話で横須賀基地への移動のため飛行した際には左右翼下に加え機体下面にも装備され、計3門となっている。
- ^ 宮古は勇者砲と呼称している。
- ^ ドイツ語: Sondergerät. ドイツ空軍が開発した航空機搭載無反動砲。ただし、作中に登場するものと全く同じ"Sondergerät"は実在していない。
- ^ あくまでもこれは作中世界の現代における、北欧神話が抹消された後の解釈であり、作中世界においても実際の古代には北欧神話に由来する文化があったとされる。
- ^ 最終話のみ日曜 3:38 - 4:08(土曜深夜・『アニメシャワー』第4部)にて放送。
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